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地域資源利活用研究会

ざんねん

2022.01.07 22:56

4日には、第100回全国高校サッカー選手権大会・準々決勝(フクダ電子アリーナ)は、関東第一高等学校が、1対1(4PK3)で静岡学園高等学校に勝利しました。関東第一高等学校(東京B代表)は快進撃を続けています。3回戦にも進んだことがなかったチームが、尚志高等学校(福島代表)、矢板中央(栃木代表)という常連校を連破したのに続き、Jリーグ内定者4人を擁す優勝候補の静岡学園高等学校(静岡代表)を撃破しベスト4進出を果たしました。試合は、攻撃陣が好調の静岡学園高等学校に押し込まれる時間が続き、サイドを崩されて次々にクロスを送り込まれるも、最後の局面で何とか凌ぎきりました。後半20分に先制ゴールを奪われた後も、我慢して追加点を許しませんでした。迎えた、試合終了間際の後半40分、左サイドからMF日下空が送り込んだグラウンダーのクロスをFW坂井航太がねじ込み、劇的な同点弾を叩き込みました。勢いそのままに、1‐1で突入したPK戦では、静岡学園の2、3人目が失敗したのに対して4人が成功。4‐3で勝利しました。次の試合は、8日の準決勝(国立競技場)は、大津高等学校(熊本代表)戦いになります。(もう一つの準決勝は、青森山田高等学校(青森代表)VS高川学園高等学校(山口代表)です。)※最新情報によると『日本サッカー協会(JFA)は7日、第100回全国高校サッカー選手権で準決勝に進出している関東第一(東京B)の登録選手2人から、新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たと発表した。関東第一は出場を辞退する。これにより、8日に予定されていた準決勝の大津(熊本)-関東第一は中止となり、大津が不戦勝で10日の決勝に進出することが決まった。』

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