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やまもとピアノ教室

聴いて覚えるのは得意だけれど

2017.09.24 00:51

ブログをお読みくださいまして、ありがとうございます。

昨日はコンクールの予選があり、小学生の生徒さん2名が参加するので聴きに行って来ました。

私の教室では年一回の発表会や希望者のピティナステップなど、ピアノが楽しい、もっと上手になりたいと意欲が増す機会を作っていますが、さらに上手になりたい生徒さん、ピアノが大好きなお子さんでチャレンジしたい方にはコンクールの指導もしています。


昨日の生徒さんのうちのおひとりは、耳から入るお教室でピアノを始められて、今も聴いて覚えるのは得意だけれどこのあたりでちゃんと楽譜を自分で読めるようにしたいと今回、コンクールを利用して頑張ってもらいました。

コンクールとなると、やはりモチベーションが上がります。自分の課題克服のためにコンクールにチャレンジするのもよい方法だと思っています。


わずか数小節に2時間かかる日もありました、とお母様。

でも決してお母様は先回りをしないでくださいとお願いしたのを守って下さって、とうとう2ページあるその曲の譜読みを夏休み後半にひとりで成し遂げました!


楽譜には音とリズムだけでなくいろいろな大切なことが書かれています。

どこまでスラーが続いているんだろう、

とかどうしてここは左手が休符なんだろう、とかレッスンではいろいろな問いかけをして生徒さんに考えてもらいました。

今までなんとなく感覚で表現してきたことが、楽譜を理解することで自信を持って自己表現できたのでしょう、本番を終えて帰ってきた生徒さんの満足な様子とお母様の笑顔が印象的でした。


コンクールの結果はまだわかりませんが、受けて良かったなと思いました。

先生から頑張りに金メダル🥇をあげたいです!

次はどんな曲を弾いてくれるか楽しみです。