石狩挽歌 ーニシンじゃなく鮭祭り
2017.09.24 10:59
石狩のまつりといえば、ライジング・サン?
いや、やっぱり鮭まつり、入場無料。
石狩浜の駐車場から、まず海に。
エメラルドグリーンっぽい色。
まだ暖かく水遊びしてる子どもも。
朝は大渋滞だったらしい。
リサーチしたのは宅配業者さんだから間違いない。
昼過ぎに顔を出したら、ちょうどよさこい。
石狩流星会の演舞。
裏返ってる旗ですが、壮観。
運動会のリズムダンスは、よさこい。
石狩はそれにプラス「鮭サンバ」
懐かしいなぁ。
鮭のつかみ取りが抽選でできる生簀。
眺めているのは私の両親(笑)
結婚して25年、連れてきたのは10年ぶり。
マメな娘じゃなくてごめんなさい。
まぁ、育てたのはあなたたちですから。
生鮭を買いにきたんだけど売り切れ。
せめて露店と雰囲気を楽しんでもらう。
温泉と移築した古い商店、神社仏閣が並び街並み。
古くはないけど、雰囲気もいいです。
で、石狩挽歌。
歌詞を読むと古代文字。
あれ?小樽じゃない?
石狩地方というくくりで、石狩市の歌じゃない気がする。
札幌も実は石狩支庁、時々石狩が中心じゃないかと錯覚(笑)
石狩鍋とかね、石狩平野。
石狩川は、北海四郎らしいです。
坂東太郎は、利根川でしたね。
と、記憶の奥底の知識を引きずり出す。
のんびり日曜夜は、週の終わりのイメージ。
手帳は月曜始まりがすき。