「サウザクーラー」の新CMに松田翔太、東京・大阪・京都のクラブで取扱い

【ビジネス報道】　サントリースピリッツ（代取：仙波匠）は瓶入りの蓋を開けて、そのまま飲める飲料レディ トゥ ドリンク（ＲＴＤ）「サウザクーラー」を平成二十九年九月二十五日より全国で新発売した。新発売に伴い、松田翔太（乙丑）が出演する新ＴＶ－ＣＭ『テキーラブンブン』篇（十五秒）を二十六日から全国でオンエア開始した。

「サウザクーラー」は、フレッシュでスムースなバランスのとれた味わいが特長のテキーラ「サウザ ブルー」をベースに、グレープフルーツ果汁・ライム果汁・塩を使用する事で、すっきり爽やかな柑橘系の味わいを実現した。テキーラベースのカクテル。今回、松田を起用した「サウザクーラー」の新ＴＶ－ＣＭでは、テキーラを気軽に楽しんでもらいたいという想いから“瞬間パーティーボトル”というコピーでテキーラの新たな魅力を伝える。

テキーラの本場メキシコのサルサのリズムに合わせて、テキーラを飲んで盛り上がる様子を軽快な音楽と「テキーラブンブン」というキャッチフレーズで表現した。世界に一着しかない独自のコスチュームを身に纏った松田が演じる特徴的なキャラクタと「テキーラブンブン」ダンスを推す。既に十四日に先行して、サイバージャパンダンサーズが「テキーラブンブン」を踊ったＰＶを公開した。

また「サウザクーラー」は東京・大阪・京都のクラブで取扱う。東京は銀座「ラピス東京」、六本木「エスプリ」と渋谷「キャメロット」「アトム」。大阪はミナミ「ジュール」「ゴースト」「ピュア」とキタ「ピカデリー」。京都は四条河原町「バタフライ」。報道現在で計九店舗。尚、キャンペーン ハッシュタグは「＃テキーラブンブン」。インスタを中心に各クラブから発信されている。

画像提供：サントリースピリッツ㈱