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generation of boruto 1 ! >

2017.09.25 11:50

<サラダとメタルリー!>


今日も木の葉隠れの里は、平和な一日を送っています!

『ただいま。。』『あら、お帰りサラダ。。』アカデミー

から、帰ってきたサラダ。。『随分、遅かったじゃ無い。。』

『えっ〜そう。。』『遅かったから、私が、晩御飯を作った

わよ。。』『そう。。』『明日は、私が、作るわ。。』

『どうでも言いけど。。』『あまり、遅くなら無いでよ。。』

『サラダの身に何かあったら、私。。。』『大丈夫、心配

しないで。。』『そう?』『そんな事より。。』『早く

ママが、作った晩御飯を食べよう!』『そうねぇ。。』

そして、サラダとサクラは、晩御飯を食べ始めました。。

『ねぇ。。』『何?』『昔、パパの小さい時は、結構強かったの?』

『どうして、そんな事を聞くの?』『いいから、答えて!』

『ん。。。』『強かったと思う。。』『えっ〜〜』『思うって事は、

負けた時もあったの?』『パパ!!』『そうなの。。』『中人試験に

向かう時に。。』『パパ、仁寿や幻術が、使え無い下人と勝負したのよ

。。』『それで。。』『勝ったの、パパ?』『負けたの。。』『えっ〜』

さて、ここから。。物語のスタート!!

『変よ、忍術や幻術が、使え無い木の葉の下人に負けるなんて。。』

『でも、負けたのよ!』『聞いて、サラダ。。』『本当の事なの。。』

『そんな〜』『じゃあ、その人の名前は?』『ん。。。』『たしか?』

『ロックリーさんよ。。』『ロックリーさん?』『そう。。』『あっ!』

『アカデミーにもリーさんと同じような名前の人、いるわよ。。』

『えっ〜〜』『そんな子、いたっけ?』『ん。。。』『あっ!』

『いたわ。。』『でしょう。。』『ロックリーさんは、その子の

親なのよ。。』『フーン。。。』そして。。サラダとサクラは。。

晩御飯を食べ終わり。。寝たのです。。。

朝になりました。。『行ってきまーす!』『行ってらっしゃーい!』

サラダは、今日も元気よくアカデミーに向かいます。。そこで。

チョウチョウと出会い。。二人で、仲良くアカデミーの入り口に

入りました。。教室には、『よう、サラダ!』『相変わらず、大きい

声ねぇ〜』『ボルト〜』『いいだろう、サラダ。。』『まあ、別に

いいけど。。』まあ、ボルトとサラダは、本当にいいコンビです!

そこへ。。油め先生が、来て。。ボルトたちは、授業をしました。。

授業も終わり。。昼ごはんの時間です!ボルトは、友達のシカダイ

やいのじん、デンキと一緒に昼ごはんを食べに廊下を歩いてたら

。。『ボルト君!!』『ん。。。』『メタルじゃねぇか?』

『僕も一緒に食べていいかなぁ。。』『オッウ、いいぜぇ!』

『ありがとう。。』すると、そこへ!『ねぇ。。』サラダが、

現れたのです!!『メタルさん。。』『ハイ、何でしょうか?』

『今日、アカデミーから、家に帰る時に私と付き合って。。』

『あっ〜』『ハイ。。』メタルは、何と!サラダの右手首を自分に

近づかせ。。サラダの右手首にキスをしました!そして。。

キスをしたままサラダに向かって、こう言ったのです!

『今日も綺麗ですねぇ、サラダさん。。』『約束は、

守ります!』『えっ〜〜〜〜!!』ボルトたちは、ビックリ!

サラダは。。『何よ、急に!!』『とにかく、いい!』

『ハイ!』『じゃあね〜』サラダは、どこかへ行ってしまいました

。。『オイ、メタル!』ボルトが、言いました。。『ん。。』

『今、オマエ。。』『あの、サラダの手にキスをしただろう!』

『えっ〜ハイ。。』『マジかぁ〜』『えっ〜』『どうしたの、

ボルト君、僕、何か大変な事をしちゃった!』『いいや〜』

『別に。。』『ただ、ビックリしただけだってばさ!』

『そう。。』『でも、マジでビックリしたよ、僕。。』

デンキが、言いました。。『てっ言うかぁ。。』

『オマエ、サラダの事が、好きなんじゃねぇのか?』

『えっ〜〜〜』『えっ〜、それ本当か、メタル!』

ボルトが、言いました。。『まあ、キスまで、したって

事は、マジかもねぇ。。』いのじんが、言いました。。

『そ。。そんな事を言われたら、緊張しまーす!』

『あっ〜ワリィ、ワリィ。。』『オイ、シカダイ、いのじん

もう、やめろってばさ!』『あっ〜ゴメン。。』『オレも

、スマナイ。。』いのじんとシカダイが、謝りました。。

『まあ、謝れば、許してあげます。。』『そう言えば、オマエ

。。』『どうなんだよ、好きなのかぁ?』『サラダの奴がぁ?』

ボルトが、言いました。。『それは、昼ごはんを食べながら。。』

『言います。。』『とにかく、行きましょう。。』『そうだなぁ。。』

こうして。。ボルトは、友達のシカダイ、いのじん、デンキ、メタルの

三人で、昼ごはんを食べに行きました。。。

美味しそうに食べるボルトたち。。『それで、どうなんだよ?』

『メタル、オマエ?』『サラダの事。。』『好きですよ!』

『フーン。。』『アイツのどこが、いいんだよ?』『ん。。。』

『サラダさんは、いつもキレイで、明るくまあ、とくに。。』

『クールなところが、好きですねぇ。。』『へぇ〜』『そうなんだ

。。』デンキが、言いました。。『ハイ。。』『でも、サラダさん

。。』『アカデミーの帰りに付き合ってとか言ってたけど。。』

『何だろうねぇ、アレ?』デンキが、言いました。。『デートの

誘いだったりして〜〜』シカダイが、言いました。。『それ、

言えてる!』いのじんが、言いました。。『二人ともそんな、

バカな事を言わ無いでください!』『あっ〜ゴメン。。』

シカダイが、謝りました。。。

お昼ご飯も食べ終わり。。アカデミーから、家に帰ろうした

メタル!そこへ。。『ねぇ!』『あっ!』『サラダさん。。』

『アンタ、私の言った事を忘れてるんじゃないでしょうねぇ。。』

『ググ〜〜』『いいえ、そんな事ないですよ〜』『そう。。』

『なら、付いてきて。。』『あっ!』『ハイ!』メタルは、サラダに

付いてきました。。それを遠くから。。見つめるボルト。。

『ん。。。』『ねぇ、ボルト君。。』『帰ろう!』『ワリィ。

デンキ、先に帰っててくれ!』『オレは、行くところが、あるんだ!』

『じゃあな!』『あっ!』『ボルト君!!』『もう!』影から、

ミツキが、様子を見ていました。。ミツキは、すぐボルトの後を

追いました!!そして。。サラダとメタルは、目的地に辿り

着きました。。『あの。。』『ここで、一体何を?』『さて、

誰もいない場所に来たわ。。』『えっ〜〜』『メタルさん。。』

『ハイ。。』『今、ここで。。』『私と勝負して!』『えっ〜〜』

『突然!』『何を言いだすんですかぁ?』『ママから、昨日

聞いたのよ。。』『アンタの父親に私のパパが、小さいころ。。』

『負けたらしいじゃない。。』『えっ〜〜』『僕のお父さんが、キミ

のパパと!!』『えぇ。。』『だから。。』『パパじゃあ、相手に

ならなかったのなら。。』『火影を目指す、私が、パパに勝負

に勝った、ロックリーさんの息子のメタル、私と勝負しなさい!』

『私が、パパの為に勝つわ!』『えっ〜〜』『忍術、幻術が、使え無い

下人なんかにパパが、負けるなんて。。』『絶対におかしい。。』

『私が、アンタに勝って証明してやるわ!』『ん。。。』『急に

言われても。。』『あら、怖いの。。』『えっ〜〜』『ウッフフ。。』

『男のくせに、情けないわねぇ。。』『あたしと勝負をして!』

『あたしが、アンタらみたいな下人に勝てるかぁ。。』『試したいのよ

。。』『パパが、無理でも私なら。。』『ん。。。』『そこまで

言うのなら。。』『仕方ありませんねぇ。。』『ググ〜〜』

サラダは、歯を食いしばります!それを茂みに隠れているボルトは、

見ています。。『マジかよ〜〜』『フーン。。』『面白くなって

きたじゃん。。』『うっわわ〜〜』『ミツキ〜〜』『フフ。。』

『僕も見に来たんだ。。』『さて、サラダさんの父親である

サスケさんを勝負で、勝った、下人レベルのロックリー!』

『その、ロックリーの息子とロックリーに負けたサスケさんの

娘、サラダさんが、勝負するんだ。。』『どっちが、勝つんだろう?』

『ググ〜サラダの奴〜〜〜』さて、大変な事になってきました!!

メタルリーに勝負を申し込んだうちはサラダ!!果たして。。

サラダは、昔サスケが、勝てなかった、ロックリーの息子に

サラダは、勝てるのかぁ!?

次回に。。

<つづく!!>

『絶対に負け無いわ!』