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「とかち」の恵み。

秋になり、災害から1年経過し。

2017.09.25 12:40

きっと日本のあちこちで、災害が多発してますし、私達より前からの災害と未だに闘いながら暮らしてる方も多いので、十勝の災害は過去のことのように思われても仕方ないのかもしれません。

状況すら、話題にならなくなってますしね。特にマスコミさん。


政府も国のものは復旧工事に必死ですが、そこに暮らす被災した人が、未だに闘いながら暮らしてるとは思ってないのかもしれないですね。

一番被害レベルで大変な日勝峠も仮の復旧まで、あと少し。

↑十勝側の峠の1合目にある「とかち亭」さま。この先はまだ通行止めではあるが、頑張って営業してます!

お立ち寄りになる方も多い、ありがとうございます!

↑この道は復旧にはまだ遠い。

でも、鉄道では新得から先は富良野方面には迎えないまま。代行バスが🚌ようやく通るものの復旧どころか、廃止論まであるんだから、酷い話です。

地域の産業を支えている方も何とか収穫の秋を迎え、神社や地域の秋祭り、豊年祭のシーズンになろうかと。

被害の割には、皆さまの頑張りでそれなりの恵みにはなりそうですが。


どうか、そんな努力と愛情と感謝を込めて育てあげた商品を見かけましたら、ぜひご利用くださいませ。

↑9/23に解禁した、「とかち小麦ヌーヴォー!」十勝産100%の強力粉で、最高のパンができます!


もう義援金とかは受け付けは見られないですが、生活の再建も道半ばな方、諦めて新たな暮らしを選択するしかない方、様々です。

土地が被害に遭うということは、暮らしを奪われることでもあります。

とても悲しいことでもあります。


ココロのケア、全くないです。

私のように精神に障害を抱えて暮らす者としても正直、とてもツラい局面も多々あります。

通院だけで、服薬だけでその傷は埋められる訳ありません。

災害から未だに一度もココロのケアを目的の訪問もなく、保健所って管轄だけど、なーんもないんだな、と。

これが現実なんだ!と思うしかないのです。

雨が少し強い降りだと、雨音でとても怖くなり震えます。災害でPTSDになったな、と思いました。

帰宅困難者として、元の暮らしを諦めて、新たな暮らしを選択するしかなかった訳ですが、土地も変わり、環境も変わり、生活も変わり、なかなか順応しきれないです。

もちろん、サポートもないですから、見えない苦労とストレスの山に埋もれて生きてます。

暮らし向きも悪くなり、健康に良くない暮らしをするしか生きる為には余儀なくされ、やりどころのないやるせなさもあったりしますが。

それは、我儘なんだ!と抑えながら、我慢だ!と試練と割り切りをしようと必死ですが、自分を追い詰めてるな、と感じずにはおられません。


全国でたくさんの方が未だに苦しみながら、土地を追われたり、暮らしを立て直す方向性すら見えない方も多いと思います。中には、身体やココロを悪くされた方も多いかと思います。

無念な気持ちのままに、残念な道に進んでしまった方も多いです。


少しずつでいいから、対処療法ではなくて、継続的な支援策は欲しいところですね。

この国の内部的な力は明らかに弱くなってます。

目立つ手当はしても、多くの人が必要とする救いの手は差し伸べきれてないです。

政治もそういう方角には目もくれず、地方や被災地の結果的なケア不足と追跡での経過を見てないですから、私達の選挙で選ばれた人達は期待を裏切ってるな、と思います。


このままでいいのか?と疑念しかないのです。

国内外で危機はたくさんありますが、穏やかに、平和に、安心して暮らせる世界、そうあって欲しいです。


2017.09.25