疲れる前に休みなさい
From:ニタッチ
昨夜、あなたは何時に寝ましたか?
ちなみに、今朝は何時に起きましたか?
こればっかりは、人によりますが
早い人なら、21時に寝る人もいたり
遅ければ、3時4時とかいるんじゃないですか?
成長ホルモンが23時から2時に出るからとか
朝方に副交感神経から自律神経に切り替わる準備が4時から5時とか
だから早寝・早起き型がいいと言う話もあります。
しかし、夜中のほうが静寂があり集中しやすく
仕事のはかどり方が違うし、なんせ邪魔が入らない
だから遅寝・遅起きでもいいという話もあります。
人によってはいろいろな話があると思います。
正直どちらでも構いません。
それは何故なのか?
ネット上のどのブログでも話題として
または、知恵袋みたいなもので問題として挙がっています。
しかし、その方たちがおっしゃっているのは
まったく同じ話ではありません。
多少なりとも意見は異なります。
その理由は、前提条件や価値観が異なるからですよね。
極端な話、海の漁師の方が遅起きしたらどうなるでしょう。
昼間に採って翌日の朝に競市となるので、
魚の鮮度が落ちたり、傷んでしまいます。
そうならないように、新鮮なものをその日のうちに
食卓へ供給できるように朝早く漁にでるのです。
このように仕事の成果として労働する時間が決まる職業では
時間を変えることはほとんど無理ですよね。
一般的なサラリーマンも、会社の勤務時間に沿って起床・就寝しますから
ほとんど変えられません。
しかし、人は自分が好きなことや
興味があることに熱中すると、ついつい夜更かししてしまいます。
または、急ぎの仕事があるので遅くまで残業することも
多い人がいるのではありませんか。
これらのような場合、ほとんど睡眠不足になりますよね。
寝る時間は遅くても、起きる時間は同じですから。
仕事の日は、仕事に遅れないように
休みの日でも、いつもの時間に目が覚めるから。
これでは、本当に体や脳が休んでいるとは言えません。
確かに、体はその日の運動量などによっても変わるんので
ある一定以上、睡眠をとる必要があります。
これは個人差、要は体力やそれまでの鍛え方によって変わりますので
90分サイクルの睡眠を4時間半、6時間、7時間半、9時間と
試すことをおススメします。
重度の運動なら、7時間半か9時間の睡眠。
中程度なら、6時間か7時間半の睡眠。
軽度であれば、4時間半か6時間の睡眠。
これは、その人の体力やそれまでのトレーニングよって変わりますから
自分に合った時間を見つけるべきです。
おまけに、その日の疲れ具合は
頭をよく使った日、体をよく使った日、両方使った場合などで
常に変動しています。
なので、毎日7時間半の睡眠で大丈夫!とも言えません。
実際の経験ですが、体を酷使した時の睡眠時間は9時間。
頭だけを酷使した時の睡眠時間は9時間。
それくらいでないと、私は起きることができませんでした。
適度であれば、だいたい7時間半で起きれるのですが
かなり頑張ったりとかすると、すぐに9時間を超えます。
そんな日もあれば、まったく眠れない日もあります。
それは考え事をしているとき。
まあ、一種の病気かもしれませんが
そんな時は、1時間ほど横になりめを閉じます。
それだけでも、多少は疲れが取れます。
特に、頭の疲れがです。
基本、睡眠のときは頭も休んでいると思いますよね。
実際は短期記憶の海馬のところで記憶の整理をして、
各引き出しに収納し紐付けする作業を行っているのです。
と言うことは、脳はほとんど休んでいないのです。
常に、何らかを考え妄想する。
それを繰り返しているのです。
それでは、本人が気づかないうちに疲れ切っているときに
疲れた脳で何かを選択したり、判断したりしてしましますよね。
それて、怖くないですか?
人は疲れているときによい選択や、よい判断が出来るのでしょうか?
出来る人もいるかもしれません。
偶然そのように判断するかもしれません。
あとで、なんであの時、、、って思うのが多いのではないでしょうか?
そんな後悔は誰もしたくないこと。
そうならないためには、疲れる前に休めることです。
疲れる前に休める?
それっていつ?
そう思いますよね。
疲れるにも考える内容によって変わります。
その頻度によっても変わりますし、心境によっても変わります。
それでも、ついつい「ぼーっ」てしてしまうときありませんか?
この時は、脳が疲れているとき。
自動的に脳が休んでいるときです。
そんな時は、「あっ、いけない、いけない」と思わず
そのまま、満足するまで「ぼーっ」としましょう。
それ以外には、「頭が回らない」とか
「考えることが出来ない」という症状がある場合があります。
そんなときは、頭も体も疲れているとき。
そんなときは、最短20分寝てください。
その場しのぎなら、それくらいでOK。
ただし、30分以上寝ると起きたあとが逆に疲れますから気を付けましょう。
また、夜眠れなくなる原因にもなりますからね。
もし寝てしまったら、「ぼーっ」としましょう。
どのみち疲れた状態なので、高いパフォーマンスは期待できません。
それなら、いっそ休めましょう。
頭も体も、疲れる前に休めましょう。
無理してもパフォーマンスは下がる一方で
時間だけが浪費され、本来できるであろう作業が終わらない結果になります。
なので、疲れる前に休むことが一番いい仕事ができるんです。
と言っても、現状社会では無理でしょう。
それなら、疲れたな~と思ったら、その場を離れます。
一人になれるところならどこでもOK。
まずは腰かけて、15~20分のタイマーを
スマホにセットします。必ず、マナーモードでね。
準備が整ったらスタート!
腹式呼吸だけを意識する瞑想をするもよし、
「ぼーっ」ってするもよし、
ただただ、目を閉じるもよし、
それで頭を休めてください。
タイマーが終わりを知らせてくれます。
そしたら、ゆっくり目を開けて肩を回して
カラダをほぐしてください。
どうですか?スッキリしていませんか?
それでなくても、多少の疲れは軽くなっているはずです。
それでも、疲れている場合は、
早めに帰宅して、栄養剤を飲んで寝ることをおススメします。
とにかく、疲れる前に休みましょう。
あなたが病気になっても、周りはあなたの人生をどうにもできません。
会社なら仕事のフォローや、引継ぎをしてくれます。
個人事業主なら、クライアントに迷惑をかけます。
ひどければ、仕事を失います。
そうならないためにも、疲れる前に休みましょう。
本来は、そのような状態になること自体問題なのです。
疲れる前に休むのは、家族のためでもあり、
一番は、あなた自身の人生のためなのです。
あなたの人生は、あなたしか生きれません。
あなたの人生は、あなたしか決められません。
あなたの人生は、あなたしか楽しめません。
病気のときは、これも経験だよと、強がることもあるかもしれません。
しかし、それは無理した結果です。
生きていたからよかったかもしれません。
死んでいてもおかしくない状態の場合もあります。
どちらにしても、誰かが悲しんだり心配したり
あなたが思っていない方向へ行ってしまします。
そうならないためにも、疲れたら早めに休んでください。
あなたの健康が一番、仕事や人生において大事なものですから。
時間を作って、仕事や生活を振り返って
「ぼーっ」としてみませんか?
そのほうが、新しいアイディアが湧きますよ。
さあ、お試しあれ。
P.S. 基本は無理しないことですが、好きなことは気が付けば無理してる。
毎週や、毎日、定期的に時間を作って瞑想や、「ぼーっ」とする時間を
設定して3週間試してみてください。
何らかの変化が感じられますよ。