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薬を使いたくない人が、子供や家族に薬を使わなくてすむ『選択力』を身に付ける、ママ力アップブログ

認知症の薬の効果や副作用

2017.09.26 09:30

【薬を無くす顧問薬剤師】

伊庭聡です。



本日は、認知症に対してよく使われる薬


『アリセプト』について効果、副作用を書きます



高齢化が進み、認知症がどんどん増えていますね。


自分の将来や、ご家族について心配されている方もいらっしゃるのでは?



認知症と診断されたら、ほぼ使われる

アリセプト(ドネペジル)


この薬は、実は最悪な薬です。


まず、副作用…



神経に作用するので


下痢、吐き気などがひどいです。




他にも、凶暴化したりするという恐ろしい薬





これだけ、副作用がきついので、効果は期待できるんですよね?



しかし、残念ながら効果はありません。



そう、効果が無いんです。




しかも、効果が無いということを


薬の説明書である『添付文書』にはっきり記載されているんです。



こんな効果は無いのに、副作用ばかり。



しかも、この薬体に働きかける流れが



なんと、【サリン】と一緒なんですね…



これは、本当に薬でしょうか?



なぜ、こんなものが出回っているのか。



そこに、精神医療の裏側が見えてきますね。



こういった、表に出てこない情報をどんどんお伝えします!




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