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言葉によらないメッセージ

2017.09.27 02:34

うちには、「くろみ」という黒猫がいます。

ペットがいる方は、みんな思うとおもうのですが、

きっとあちらは、日本語をほぼ完全に理解している(ような気がする)。

当然、くろみは日本語を喋れないし、

そもそも、私の仕事の都合で、用事がない限り、にゃーも言わないように躾けられています(OMG!)

その上、甘えるのが下手くそ!!触られるのも絶対いや!

スリスリする、ということを知らんまま、大きくなった野良猫です。


そんなわけで、私はくろみの様子を見て、

何を訴えているのか、理解しようとするわけです。

「あぁ、おなかへったん?」

「のどが乾いとんかい」

「遊んでほしいん?」

「オマエ、外に行きたいんやな」

「気に入らんのかーい」

「待ってるん?」

「暑いんかー」

「寒いんか」


私たちは、子どもが赤ちゃんでまだ話せないときは、こんな風に

言葉によらない子どもの悩み、というか、嫌だなという気持ちのサインを見つけて、

「〜なのね」「〜なのかな?」と

子どもの気持ちを察したり、理解しようとしていました。


これって、大きくなっても必要だよな。。。と思います。


確かに、イライラして、モノに当たったり、

親の言動につっかかってくる我が子をを見ると、

「なにイライラしとるんじゃい!」

「親に向かってなんやその態度は!!」

と腹立たしくなることもあります。


でも、それって、子どもが悩みを抱えてる『サイン』なんですよね。

赤ちゃん返りもそうだし、ひたすら泣き続けるのも、『サイン』。


それを『あ、これはサインやな』と冷静にキャッチできるようになるだけでも、

親子関係は劇的に変わってきます。


しかも、私、最近よーく分かったんですが、

「子どもには、自分の気持ちをキャッチしてほしい特定の人がいる」んです。

赤の他人の、全く関係のない私がキャッチしてあげても、ダメなんです。

子どもにしてみたら、「あんたじゃないよ」って感じです(苦笑)。

あ、大人でもそうですね。


いやだな、困ったな、というとき、子どももおとなも必ずなんらかのサインを出します。

言葉によらないサインです。

あなたの子どもは、相方は、サインを出していませんか?

観察してみると、なかなか面白いですよ。