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東京外語大 2015

2017.09.28 00:20

1 日英同盟   2 五・四運動

3 ⑴大隈重信 ⑵西原借款

4 南洋諸島

5 ⑴門戸開放  ⑵民族自決

6 石橋湛山

7 論述

イギリスをどう書くか‼️

第一次世界大戦後イギリスの影響力が後退していったこと。が、書き出し。

1920年代にワシントン会議が開催され、中国の主権尊重などを規定した九カ国条約が締結された。以後、日本は協調外交を展開する動きを強めたが、1930年代に満州事変が勃発すると、アメリカは日本の行動を承認しなかった。日中戦争勃発後、日・満・華三国による東亜新秩序の形成を進めると、日本への反発を強めたアメリカは重慶に逃れた国民政府を支援し、1939年日米通商航海条約の廃棄を通告した。こうした動きに対し日本は、米英からの物資搬入路だった援蒋ルートの遮断や東南アジアでの資源確保を図り、南進政策に舵を切った。日独伊三国同盟を締結した1940年代に、日本が仏印進駐を行うと、アメリカは屑鉄・鉄鋼や石油の対日輸出を禁止した。戦争回避を図って日米交渉が開始されたが、満州事変以前の状態への復帰などを要求するハル=ノートが出され、日米開戦に至った。

第2問

1 朝鮮建国は1392年

2 御所とは、足利義持

3 勘合貿易

4 応永の外寇

5 倭寇

6 大蔵経

7 論述

武家文化と公家文化の融合という側面を持つ北山文化は、幕府が整備した