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メモがわり

身の回りの気になったシリーズ「果物売りの軽トラ」まとめ編

2017.09.28 05:26

どーも。


以前テーマで挙げた、身の回りの気になったシリーズ「果物売りの軽トラ」ですが、完全に寝かせてました。(忘れてました)


なので気を取り直してまとめ編です!


今回のテーマで気になったのは主に「儲け(利益・メリット)があるのか」の部分です。


そこで先ずは分かりやすいお金の利益について。


利益に関してはおそらく殆ど期待していないと言うのが正解かなと思います。※勝手な見解


というのも、売っている品物は基本的にスーパー等に卸せない“規格外品”。さらに卸さず直販している分、利益率は高いはずですが、一般の方には食べるものを選ぶ基準の“安心感”が足りないのか、販売方法に慣れていないせいなのかそこまで売れている感じはありません。

元々売れない“規格外品”と、直販で利益率が高い点を加味しても、あまり売上利益は無いのかなと思います。


ではなぜあの方法を行なっているのか。

個人的には2つ目的があるのかなと思ってます。

1つは「消費者の生の反応が見たい」

もう1つは「新規ユーザーの獲得」


“新規ユーザー”なんて言うと急にマーケティングっぽくなりますが、そこは職業柄と言うことで。。笑


軽トラ販売の際、基本的には生産者が直接販売していて、頻繁にスーパーに行くような人以外にも接触ができます。

規格外品とは言え、スーパーの物と味には大差はないと思うので、まずは商品の質に触れて貰えます。


スーパーに並んで手に取ってもらうのを待っている“受け身”のスタイルから、こちらから体感してもらう“能動的”なスタイルに変わるわけです。

webマーケティングで常に騒がれている“新規ユーザーの獲得”これを昔からやっている訳です。


結果として、軽トラ販売で初めて果物を食べた方がスーパーに足を運ぶようになり、リピーターになる。ここまでをトータル(LTV:ライフタイムバリュー)で考えて初めて「儲け」になる訳です。

本当に販売者がこのように考えてるかは分からないですが、一見アナログな光景にも共通した考え方があるなと。


なんか、前回と違って真面目な感じになってしまいましたがこんなところですかね。