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FIA INTERCONTINENTAL DRIFTING CUP(FIAインターコンチネンタルドリフティングカップ)見どころと駐車場情報

2017.09.28 06:07


今回はドリフト好き必見のFIAドリフティングカップをご紹介!

どんなイベントなの?という説明から、近隣の駐車場情報まで。

まずはイベントのムービーをご覧ください。


FIA INTERCONTINENTAL DRIFTING CUPとは??

FIAは交通安全とモータースポーツの普及に力を注いでおり広大なサーキットが不要で広場と自動車があれば開催できるドリフト競技に着目しています。

IDCは近い将来世界中で盛んに行われるFIAドリフトのルールの浸透を目的に行われます。 初となる世界大会開催の舞台としてFIAは世界屈指のドリフトシリーズ戦として知られるD1GPが開催されるドリフト競技発祥の地「日本」の東京を指名しました。

ビルに囲まれた特設コースで世界最高峰のドリフト走行が披露されます。
歴史に刻まれる初開催となるFIAドリフトはドリフトファンに限らず子供から大人まで誰でも非日常が楽しめるエンターテインメントと貴重なエクスペリエンスを体感することができます。  

(引用:http://fiadriftingcup.com/2017/about/)


名称

FIA Intercontinental Drifting Cup(FIAインターコンチネンタルドリフティングカップ)

開催日時

2017年9月30日(土曜日)~10月1日(日曜日)

開催場所

東京・お台場特設コース(東京都江東区青海 船の科学館駅前) 

実施内容

国際自動車連盟(FIA)が新たに承認したモータースポーツ・ドリフト競技の初めての世界大会 

公認

FIA


『誰でも楽しめる無料エリア』

お台場での開催ということで、お買い物予定のかたもドリフト競技の雰囲気を味わえるように

無料エリアが用意されています。

お気軽に立ち寄ってみてはください。


『14カ国24人のトップドリフトドライバーが集結』

現在、世界40ヵ国以上で行われているドリフト競技。

東京のお台場に世界各国のトップ選手が集まって試合が行われます。

アジアを中心にリトアニアやイランといった国からも参加が決定しています。

日本からは藤野秀之選手、横井昌志選手、川畑真人選手、齋藤太吾選手の4人が参戦。


『審判員はカナダ人、チェコ人、日本人の3人体制』

D1GP審査員とフォーミュラドリフト(USA)の審査員が入っているとのことで、

どのようなジャッジがなされるのかにも注目です!

▼いよいよ開催!世界初のドリフト世界選手権 <新マナPの衝撃トーク>▼


アクセス・駐車場は?

試合はお台場の特設会場にて行われます。

ダイバーシティの目の前、ショッピングモールやビルに囲まれた中でのドリフト観戦。

お台場の駐車場情報は下記サイトに詳しく掲載されているので参考にしてみてくだい。


遠方からのかたへのおすすめは事前に予約ができるTOC有明駐車場とのこと。

ノリーナを使うと?

世界初の正式なドリフト世界選手権ということで見逃す訳にはいきませんよ!

遠方からでも相乗りならお得に行けちゃいます。


◆羽田空港 ⇒ お台場 《500円》
◆名古屋 ⇒ お台場 《4,000円》
◆大阪 ⇒ お台場 《4,000円》

※二人組同乗の場合

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