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薄風ヨーガ第233回

2022.01.09 05:48

本日は新年初の薄風ヨーガでした。

ご参加くださったみなさま、

ありがとうございました。


クラスの最初にお話したのは

ヨガにもご参加くださっている、

元上司のFacebook投稿で目に留まった

ダウン症の書家、金澤翔子展のお話です。

昨日まで、六本木ヒルズで開催

されていたらしく、その投稿写真にあった

「大丈夫」という翔子さんの書に

強く背中を押してもらったのです。


実は私自身も金澤翔子さんのファンでして。

書道の先生をされている翔子さんの

お母様が綴った本を持っていたりします。


そして、10年以上前になりますが

あるラジオ番組で流すエッセイに

翔子さんとお母様のエピソードを

書かせていただいたことがあり、

その文章が残っていたので

クラスで紹介させていただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

娘は右上がりに書くということが

理解できなかった。

母はプールに行く坂道を

いっしょに何度も上り下りし、

右上がりを体で教えた。


ダウン症の書家、金澤翔子。

競争を知らない彼女の書には、

邪念のかけらもなく。

見るだけで涙を流す人がいる。


お金の多い少ないも、

ジャンケンの勝ち負けもわからない。

社長さんも、ダンボール暮らしも、みな同等。

庭に咲いた白い花に手を合わせ、

深々と頭を下げる。


いつの日か、将来の夢をきくと、

「三日月になりたい」と片言で言う。

ただそこにあり、まわりに照らされ、

優しく光る月のような人。


千人にひとりの、染色体が一個多い赤ちゃんに

かつて絶望した母は、今こう言う。


千人にひとり、選ばれてこの世に降り立った

・・・・・・・・・・・・・・・

読み返してあらためて、

深く尊い命の力に心洗われました。


そして、ふと思ったのです。

私たち一人ひとりも、奇跡的な確率で

この世に降り立ったのではないかと。


生まれてくるという凄い強運を

すでに手に入れているのだから、

大抵のことはどうにでもなるはず。

今年もいろんなことが待っている

と思いますが、楽しく、たくましく、

乗り切っていこうと思います。


さて2022年も日曜日はできるかぎり

ヨーガをお届けしたいと思っています。

1月の今後の日曜日は休みなしで行いますので

ご予定合う方はぜひご参加ください。


毎週日曜日、10時から11時半ごろまで。

zoomのアドレスはこれまでと共通です。

新規でご参加希望の方は

keikosusuki_8787@i.softbank.jpまで

ご連絡いただけましたら

オンラインレッスン用のzoomのアドレスを

個別にお送りさせていただきます。 


ご参加の際には

ヨガマットかマットがわりのバスタオル、

飲み物をご用意くださいませ。


いつでも、ふらりと、お気軽に。

みなさまのご参加、お待ちしております。