さなぎ(その66)
今日は、令和4年(2022年)1月9日(日曜日)。天気はくもり時々晴れ、暖かい分、道路はツルツルで転倒しないように気を付けて歩きました。
朝9時過ぎに仕事で市内の中学校に行きました。
学校が建て替えられて5年目の新しい中学校で私の通った40年前の中学校とはいろいろな点で違います。
「いじめの撲滅」のポスターがありましたが、大人社会の映し鏡であってこれを掲げている学校の教員同士にもあるのではないかと思いました。
「いじめ」自体は、いじめられた人が「負けないぞ」という気持ちになるというプラス要素がありますが、多勢に無勢でマイナス要素も多分にあります。
「いじめ」はなくならないと思うので、その対処法をしっかりと教えてあげた方が生徒のためになるのになと思います。
対処法の1は、「けんか」することでけんかに勝てばいじめられることはなくなります。
私は、いつもニコニコしているので、「どこまでいったら怒るかな」という遊びに使われて最初はいじめられます。
ある程度は耐えますが、臨界点を越えたら「けんか」して殴ってその子を泣かして、その結果として、「あいつは怒ったら怖い」と噂が流れていじめられることはなくなりました。
昔は「けんか」が身近にありましたが、今では暴力はダメということで子どもにもストレスが溜まっているのではないかと心配します。
対処法の2は、「逃げること」と「誰かを頼ること」です。
のびたがドラえもんを頼るような感じで、上手に逃げるすべを見つけることが処世術の点からも優れていると思います。
人と人とのコミュニケーションでは、何らかのストレスが必ず発生するので、原則は対処法の2を使い、臨界点を越えそうなら対処法の1を使う。
ただ、対処法の1を使うにはある程度けんかできる力と根性が必要なので、子どもの頃に身体が弱かったりすると対処法の2しかありません。
大人の社会でも同じで対処法の1を使うなら経済力と根性が必要なので、現実として懸命に対処法の2で踏ん張っている人が多いのでしょう。
私の場合、あの世が近づいてきているのでもっと別の道があるように気付きます。
それは「常不軽菩薩」のような生き方もすばらしいと思えることなのですが、凡夫の私は時間とともにムクムクと新しい煩悩が生じてすぐに忘れてしまいます。
今は病気と言う「いじめ」にあっていますが、「医療費支払という経済力」と「負けないという気持ち(根性)」で「いじめ」には負けません。
今、BSの「演歌の花道」を聞きながら書いています。
テレビは偏向して面白くないものばかりなので、歌や音楽の番組が良いですね。
特に若い時に聴いていたラジオ風の「演歌の花道」が復刻してBSで放送されているのを知ってうれしく思います。
今日から初場所が始まり、貴景勝の勝ちっぷりがすごく良かったです。
正代は相変わらず土壇場の逆転勝ち、照ノ富士は横綱相撲で少し苦戦したものの勝ち。
大相撲が始まると毎日に少し元気がプラスされるので、明日は祝日ですがちょっとがんばろうと思います。
身体の状態は特に変わらずで、体重が減ることもなく総じて良い感じです。
この調子で良くなることを願っています・・・まだまだやりたいことがあるので。