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ととのえ屋

二十四節氣・小寒

2022.01.05 14:27

2022年1月5日、太陽が黄経285度を通過し、二十四節氣の23番目『小寒(しょうかん)』を迎えた。

小寒の期間は、『大寒(だいかん)』の前日(2022年は1月19日)まで。

 

 

 ※二十四節気を簡単に言うと…

「太陽の動きに合わせて1年を24分割した、季節の目安」。

【二十四節氣って…?】には、もう少し詳しく伝えてます。

 



《 小寒って?》

小寒の“小”は「わずかな」の意味がある。

「まだ寒さは始まったところだよ」って感じだろうね。

小寒の始まりの日は、「寒の入り」とも言われる日。(寒があけるのは節分)

寒さの底は、これからやってくる。

寒風と雪を引き連れて冬将軍が日本へと到来し、本格的な寒さが訪れ、寒さが厳しくなり始め、池や川などに張る氷は厚みを増してくる。

「冬本番」まさに そんな時季。

 

麦の厄日とも言われる「寒四郎」、豊穣の兆しと言われる「寒九」と農業に関わる雑節があったり、寒稽古、寒中水泳、戎祭り、鏡開き…と、何かと行事があったりもするのが小寒。







《 小寒の身体のコト》

年末からの疲れが出やすかったり、寒さも乾燥も厳しくなり、風邪やインフルエンザも流行ったりするのが小寒の頃。

 

動物はまだ冬眠しているこの時季、人も動物だから、フルパワーで動くより、体調に氣を付けながら、身体を労るコト・温めるコトを忘れずに過ごしたい。

 

身体にとっての労いでオススメは、なんと言っても睡眠。

睡眠がシッカリと取れるよう、お布団や寝室は温めておくのがオススメ。

部屋の乾燥対策もしとくと なお良しだなぁ。

 



 

 

《 旬の食材・小寒 》

消化器の労いに七草粥や七種粥はオススメ。

7日だけでなく、白粥や卵粥であっても、小寒の頃にはオススメ。

小豆もオススメ食材なので、鏡開きの頃にはぜひぜんざいやお汁粉、小豆粥で召し上がっていただきたいなぁ。

 

・れんこん・ねぎ・長芋・山芋・ごぼう・春菊・白菜・ほうれん草・大根・ユリ根・クワイ・水菜・セリ・みかん・伊予柑・オレンジ・クエ・ハマチ・ぶり・ヒラメ・牡蠣・あんこう・ワカサギ …… などなど。