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aya's lounge

最先端を生きている。

2017.09.28 14:06

こんばんは。


猿之助さんが出演する劇団若獅子公演はあと2日、

大阪の3回公演を残すだけになりました。


私はいまだに染八が頭を離れません。

本当に素敵で猿之助さんの’今’を観た気がします。


現代劇の俳優さん方と演じたどの作品より生き生きしていたのは、

笠原さんへのリスペクトはもちろんだと思うのですが、

猿之助さん自身の作品への思い入れもあるのかな、と。


「男の花道」「雪之丞変化」など、

昭和の名作を残したいと考えている方ですから。

また、だからこそ’劇団若獅子’への想いも熱いのではないでしょうか。

時代劇を守ってほしいと思っているのかなぁと思いました。


大阪公演を行くか迷っている方は是非に観てほしいです。

私の友人は急きょ遠征して観ることを決めました。

嬉しい。


その後はワンピースが待っています。


’歌舞伎美人’に猿之助さんのインタビューが載りました。

私はその内容にも深く感動しています。

何とも言えない熱いものがこみ上げてきました。


猿之助さんのインタビューの各回答は一貫しているので、

全てのメディアをチェックしているわけではないのですが、

とっても嬉しい発言に出会いました。


「伯父の猿翁が目指していくことをやっていくつもりですが、

ワンピースに関しては、それ以上のことをやっていると思います」


これは演出について話しています。

猿翁さん以上のことをやっている、という言葉に胸を打たれました。


「先輩たちにしか出せない味があるように、

自分はアニメなどエンタテインメントの最先端を生きている

という自負を持ち、自信にしています」


すごいなぁ。

今までの発言では猿翁さんと自分を

真正面から比べることはなかったという印象です。

四代目としてこんなに満たされた発言は新鮮かも。

私も幸せな気分になります。


自負。。。。

初演が結果、大成功で再演に繋がったことが実績となった。

その経験が知恵となり、誇りになる。

猿之助さん自らがそれを自覚して、

自分を信じる力にしているのですね。


だから猿之助さんは変わったと思う。

人間性はきっと変わっていないし、素はわからないけど、

今までよりも演出家の才が輝き、発言も安心感ある。


嬉しいような寂しいような気もする。。。。


けど、リピーターのことを忘れず演出してくれたり、

発言してくれる優しさは変わらない。

もちろん新たにファンを増やすことだって忘れない。


生の演劇って面白い。

猿之助さんはいつも感じさせてくれます。


演劇は生きる力になる。

それを教えてくれたのは猿之助さんです。


来週はもう初日なのですね。

カウントダウンです。




aya。