神は鉱物の中で眠り・植物の中で目覚め・動物の中で歩き・人間の中で思惟する
古代インドの哲学 神は鉱物の中で眠り・植物の中で目覚め・動物の中で歩き・人間の中で思惟する
ラジウム薬石の自然放射線を浴び、ケイ素水を飲み、高次元周波数を聴き、孟宗竹の叡智を知り
天蚕繭の持つ再生能力を体験する 我、認識空間
すべてにつながる 根底にあるものは 何か!!
それは 超微小生命体 ソマチッド
地球の上で、古代の微小生命体は岩石や溶岩の中に含まれているという。古代の貝殻の化石が有名。
ライジウム薬石は 太古の地層から採れる。薬石の中には微小生命体が眠っているのだ。
薬石は取れる場所によって効能が違う。薬石はテロメアの伸縮を可能にするが、微小生命体こそが
その役割を担っているのではと考える。微小生命体は分野事に全部働きが違う。また、周波数が
微小生命体を活性化するという。それも分野ごとに活性化する周波数が違う。
孟宗竹は 17節まで急激に成長し、止まる。成長を促すホルモンと止めるホルモンが孟宗竹内で
精製される。孟宗竹内で微小生命体が原子変換して、ホルモン等を作り出しているのではないか?
そして 天蚕の繭 芋虫が桑の葉を食べて、体の中のたんぱく質から絹糸を作っている。
なんで芋虫がそんなことができるのか?芋虫の身体の中、繭の中に独特の タンパク質をうまく変換して絹糸をつくっている微小生命体がいるという。
実験で繭の中の微小生命体を取り出して水の中に入れ、肌につけると なんと 皮膚が絹状になって
ツルツルになるという。なんと 竹の響大和モイストジェル そのものではないか。
そもそも 自然界の叡智でできているもので、動物達や人型エネルギー体のバランスを整えるものには すべて 微小生命体ソマチッド が関係しているのだ。
きっと麻や真菰、薬草といわれるもには 効能別の役割を持つ 微小生命体ソマチッドが いるに違いない。
天変地異がきて、病院や薬がなくなったとき、微小生命体たちが 主の存続のために 活躍することが私の中のDNAに刻まれている。