おとぎや流会議の進め方!!!
これは、チャンコ先生のお許しを得て、ノウハウを公開します!!
おとぎや工房のクレパスくんです。
会議の進め方・・・・・
そもそも、ボクは以前勤めていた大企業での会議は嫌いでした。
それぞれの課や担当が、毎週決まった曜日の決まった時間帯に、今週の成果と翌週の予定、プロジェクトの進捗状況などを会議で報告します。
あまりにもくだらない!!!
おそらく、若い人たちはあの時間帯にはうんざりすることでしょう。
課長や部長というラインがあるのだから、個別の報告や検討で済むはずですが、部の全体の動きを知ることを目的とするという名目で、長時間順番待ちで、他の担当の報告と、部長から課長に対する質問や指示などを聞いているのです。
このために毎回4時間くらい時間を費やしていました。
部長にしても、「うちの会社としては・・・」という発言ばかりです。
個人としての考え方や目標達成のための独自性のあるリーダーシップに乏しい(-_-;)
ま、サラリーマン諸氏にとっては仕方のないお話ではありますが。
ところで
おとぎや塾で教わった会議、というより議論の進め方は
かなり変わっていますよ!!!
ひとことで言うと、「白熱教室」のやり方です。
ファシリテーター(議長)がいます。
※ファシリテーターとは、本来の意味は、ただの司会進行役ではなく
合意形成や相互理解を促進する調整役で、オーガナイザーとしての側面をもつ
1.議論すべきあるテーマを決めます。
2.そのテーマやプロジェクトについて責任ある立場のメンバーがファシリテーターになります。
3.ファシリテーターは、メンバーの「一人」に対して、ある質問をします。
※この質問は、メンバーがより具体的な回答を発信しやすいように具体的な内容で質問します。
4.質問されたメンバーは、質問に対する回答を返します。
5.ファシリテーターは、今そのメンバーが話した内容を復唱するか、他のメンバーに復唱してもらいます。
6.ファシリテーターは、メンバーの回答から「より高い、より広い、より深い」視点から関連する質問を行います。
7.ここで、ファシリテーターから指名されたメンバー以外は、挙手をして回答することはできません。その代り、ファシリテーターから次々に、ほとんどのメンバーに対して、掘り下げた質問や、他のメンバーが回答した内容に対する意見などを求められることになります。
おとぎや流会議というのは、こういう流れで進んでいきます。
一つのテーマについてのファシリテーションは15分から30分程度です。
でも、すごく緊張しますよ!!!
なにしろ、他のメンバーの意見や回答をすべて把握しておかないといけないのですから。
初めてこの経験をしたときは、冷や汗が背中を流れていました。
しかし
短い会議が終わるとき
みんなの合意形成や相互理解が完全に出来上がっていて、とてもスッキリするのです!!!
この会議の進め方は、ボクはこれまでに経験したことがなく
何よりも、ファシリテーターのスキルに大きく影響されることになります。
そのために
おとぎや塾では、ファシリテーターの養成講座を行っています。
ここでは、半年間の講座として↓をやっています。
問題解決を目的とする戦略的ファシリテーション
上記のファシリテーションよりも数段レベルの高い内容になっていますが、この半年間の講座で「即戦力」を身に付けられますよ(笑)
おとぎや塾の宣伝になりましたが、これだけは他では体験できません。
ボクでさえも、ファシリテーターとして、20分あれば、ひとつのテーマについて、その議論での目的を達成させることができるようになりました!!!