いつからお金を頂けばいいのか？

マーケティングコンサルタントの

鞆谷翼です。

いつからお金を頂けばいいですか？

タイミングってあるんですか？

専門知識を深めている方が

わたしの周りに多いのと

ご質問を受けていたので

この記事を書いています。

例えばiPhoneの簡単な操作を

教えてあげて

アプリのダウンロードの仕方を

教えてあげました。

2つ教えたので1000円です。

なんてことを

わたしはしていません。

みなさんもしていないと思いますが

前の記事でも書きました

起業家や経営者は

時給の意識を高く持つ

隙間作業で簡単なことで

自分の時間もクライアントさんの

時間もとられないのであれば

お伝えをしてあげます。

その場で解決をしてあげる事もします。

ただそれを毎回だったり

毎度、毎度だと

その方の成長がないので

自分で調べてみてください。

とお伝えします。

わたしがコンサルタントに

なった時は 

以前の自分の知識・経験を

お伝えしているうちに

リストが集まるようになったり

集客ができる人たちがでてきました。

もっと教えて欲しいという声を

頂いていたこと。

集客に悩んでいる

お友達もいたこともありました。

さらには自分自身も

個人のコンテンツで

ビジネスを展開したい

ということで

リリースしたのがきっかけになります。

そこからはお金を頂くように

なりました。

自分自身にセールスした時に

自分から買いたい

自分自身がOKであれば

まずはリリースしてみてください。

わたしたちがやっている

ビジネスは

ナレッジ産業

と呼ばれていて

知識差ビジネス

とも言われています。

なので、

知識の差が埋まらない限り

ビジネスになると考えます。

どこを目指しているのか

によりますが

欲しい物を交換する

物々交換

バーターというビジネス展開・構築方法

がありますが

価値と価値が交換できるので

あればやってもいいかと思います。

ただ、基本は

ビジネス＝お客様の問題解決

セールス＝HELP

 

このマインドセット。

その人と一緒に成長し人生を創っていきたいのであれば

お金を払う

という事をやってもらうべき。

なぜなら人間は

短期的に痛みをとらないと

長期的快楽の

方に進んでいってしまうから。

楽な方に楽な方に

いきます。

今よりもよくなりたい

そう言っているのに

・居酒屋に毎日飲みに行く

・活動をやめて元に戻る

・必要のない教材やセミナーに行く

・その教材を買うも変わらない

のであれば

自分の未来や今必要な事にフォーカスを

当ててあげる事。

環境を作ってあげる事も

わたしたちの役目ですし 

関係性もよくない方にいってしまい

やってくれると思った。

そう言われてしまう事も。

お互いに時間を共有するので

あれば価値あるものに

していきたいですよね？

ビジネスをしているんだ

という自覚を持つ事が

大切。

わたしたちは日常から

コーヒーが飲みたければ

手に取るでしょうし

お腹がすけば、どこかお店に入ります。

少しオシャレなお店に行きたい

そう思えばそこに行き

お金を払っているはずです。

凄くシンプル！

プロ意識があれば

お金をもらうのって

当たり前なんですよね！

お金をもらう不安は

なくなったでしょうか？

参考になって頂けたら

嬉しいです。

好きな事を仕事ににして売り上げを作り

好きなことをしていく大人を

増やして子供たちに背中を見せていきたい想いがあります。

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