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【創作、雑記】更新情報

2022.01.10 15:15

前世療法の4回目を受けてきたので、そこで見えてきたことをまた記事にしました。

とりあえず、これで前世療法は一段落。

記事はこちら → 「あてのない」旅


記事としては3記事しかありませんが、3回目の前世療法は以前触れた「精子の気持ちになってみよう」でした。今考えてもすごい話題だと思いますが、卵子と結合したときに、卵子に取り込まれて自分の存在が消えていく、卵子に到達しない精子は死ぬが、到達したとて、吸収されて卵子の一部になる、自分がそのままの自分として生き永らえることはありえなかったのだ、と絶望した気持ちになったので、それだけ自分は自分の自我を保って、自分らしく生きたい気持ちが強いのだな、と感じました。性知識は中学校くらいの記憶で止まっているので、精子や卵子がそのような機構になっているのかはよくわからないのですが。


思えば精子も、突如放たれて目標に首位で到達できないと死ぬとか、相当理不尽な世界でやってますよね・・・