ジェットスター最終面接✈外資系英語力重視会社は実力をつけさえすればよいことを再確認✈

✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます✈

今春からの

ｱｼﾞｱ系LCC現地受験内定、

カタール航空内定

本日の

ジェットスター最終面接で、

ビジュアル重視意外の

外資系航空会社は

（とはいえ、ジェットスター

インターナショナルは身長も

含めビジュアル重視）、

「きちんと練習準備し、

英語力をつければ、

何度か受験する

どこかの段階で

内定する」

ことが、

再認識でき、

私自身も自信がついた

数か月でした。

特に、

若い年齢で、

カタール・エミレーツを

目指す場合、

身長などの身体条件が

整っていれば、

英語レベルが

中東レベルなら

内定します！！

今回の

ジェットスター最終面接では、

（ジェットスターインターナショナルは

明日も水泳がありますが）

ある地点まで

内定が出なかった

生徒さんも

敢行したので、

本当に

嬉しい限りです。

しかし、

その方も

やはり、

「外資系航空会社受験レベル」

を超えたから、

内定したわけです。

そこには

準備練習が不可欠でした。

ANA＆JAL内定も

そうなんですが、

まずは

「内定基準レベル」

に達してからの話。

レベルに達してさえも、

さらに、

磨きをかけなければ、

超激戦・高倍率の

客室乗務員試験では

１つ頭を抜けることは

できません。

自分がその

「基準自体」を

クリアしていない、

と感じているのに、

今までと同じ行動を

取り続け、

今と同じレベルで

ぐるぐる回しながら、

CA受験しても、

永遠に内定しない、

ってことですね。

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