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バングエラ途中絵その3

2017.09.30 15:13

以前、エオプテラノドンの時もちょっと書きましたけど、翼竜には歯の無い種類が幾つもいます。てか、翼竜は進化が進むにしたがってどんどん歯が無くなって行くのです。


そう聞くと、普通は「進化の過程で一匹歯の無いやつが出てきて、その後そいつが大元の先祖になり、いろんなタイプの翼竜に進化して行った」と考えますよね?でも、違うんです。


翼竜進化の系統樹の中で、全く独立バラバラに4回も「歯が無くなる」って進化が登場してるんです。


エオプテラノドンの時は文章だけで説明しましたけど、今回は系統樹を描いてみました。青の部分は歯があるやつ、赤の部分が歯の無いやつです。


翼竜進化に於いて、歯が無くなるってことはよっぽど意味があったんだなぁぽわわぁ。


「収斂」ですよね。収斂とは、全く別の生物が目的が同じだと合目的的に似た形に進化することを言います。マグロとペンギンとイルカはみんな流線型みたいなことです。