現在の教育、いなべの教育を考える。明日ですがご参加を
2017.09.30 16:40
運動会にて、辻立ち。しかし、駐車場が分散していてあまり多くの方に手を振りかけることができなかったです。でも、何しろ、こうしたことは積み重ねるしかありませんね。
まさにセールスプロモーション。露出をいかに増やすか。基本です。
明日、いなべひまわり保育園で、教育を考える討論会に参加致します。
写真の時間は間違いで10時~12時。あついセッションになりそうです。
員弁郡の教育は、すごく強かったことがあります。
「強かった?」とは。員弁郡の教員は自分たちの信念を曲げなかった時代があります。
いわゆる「いなべの土の中の教育」。教育に農業(農民)運動が加わり、農村であったいなべはそれが地域を巻き込んだ教育体制を確立する。それは時に、文部省や全国的な教職員組合の方針とぶつかる場合があった。そういう意味で、強靭であったと言えます。
オルタナティブ教育に関して、少しだけかじったことがある私。
明日は、私なりに、教育について考えてみたいと思います。
ご興味ある方は、途中参加でも良いので、いなべひまわり保育園にお立ちよりください。