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日々是好日

感情は流れゆく雲のよう。

2017.10.01 01:02

今日もお越しいただき、ありがとうございます。



毎日を過ごす中で、色々な感情が湧き上がってきます。



あなたは昨日どんな感情を感じましたか。



喜び。

悲しみ。

苛立ち。

ドキドキ。

ワクワク。



色々な感情がありますね。



私の中では最近、なんとも言えない感情があります。

虚しさというか、虚無感というか。




中々言葉に表現出来ないのですが。




どうしてそんなことを感じるのだろうと考えるのですが、明確な答えは見つけられず。




どこかで『そんなマイナスなこと考えていたら駄目だ』という自分がいました。




そう考えているから、なんだか苦しいんですね。



だから、こう考えることにしました。




感情は、私という『器』の中をただ流れているのだと。



私はただそれを観察しているに過ぎないと。




その感情は本当に私のものかどうかなんて、分かりません。



生まれたばかりの赤ちゃんや幼い子どもには、悔しいとか悲しいとか感じないと思うのです。それは、彼らは今にしか生きていないから。



一方で私たちは、過去に生きています。

感情はつねに経験とセットです。




だから、過去に体験したことを思いだし、感情は同じものを味わせようとします。



つまり、過去私の感情であって、今の私の感情ではない。



それは、世の中においても言えます。



わたしたちの意識は、『潜在意識』という形で繋がっていると言われています。




集合想念というか、

私が感じていない感情も私の中に入ってきているのです。



それはまた、時空を超えても同様です。




過去世で味わった感情が自分の中を通過することもあるでしょう。



これだけは絶対に無理!ということはありませんか?



それはなぜ無理なのでしょうか。




この土地はなぜか他よりも愛着がある、懐かしいと感じる場所はありませんか?




それはすべて、過去世で体験しているからではないでしょうか。



そうでなければ、そう感じる理由がないからです。



だから、ある感情が湧き上がって来ても、あまり深く考えない。



空にある雲のように、現れては消え現れては消えていく感情。



ただ、それを私という器を通して味わっていきます。