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boruto & detective conan 2 ! >

2017.10.01 02:17

<サラダとコナン!!><新時代のスタート!>

『ハァ〜〜』『どうしたんだ?』『源太?』

コナンが、言いました。。『いや〜ちょっと、お腹が、

痛くてよ〜』『ハァ〜』『朝から、鰻重を後杯も食べる

からよ!』灰原が、言いました。。『ゴメンなさい〜〜』

『たっくしょうがねぇーな。。』『源太のお腹が、スッキリ

する為に。。』『サッカーでもやるかぁ。。』『いいですねぇ!』

『やろう!』三彦とアユミが、言いました!『よし、じゃあ。。』

『10時30分にアガサ博士の家で、待ち合わせなぁ。。』

『オーウ!!』名探偵コナンが、いる世界は、平和な世界

!だが、その世界に一人の少女が、近づいている!!

さて、物語のスタート!!

毛利探偵事務所にランドセルを置いて。。

博士の家に向かうコナン!ところが、ある日。。

二人の男の会話を耳にした、コナン!『オイ、聞いたかぁ?』

『向こうで、さっき赤いメガネをかけてる、女の子が、

倒れてるぞ。。』『何!!』『ねぇ!』『それ、どこで見たの?』

『えっ〜〜』『あっちの方でぇ。。』『ありがとう!』

コナンは、博士の家は、後にして。。女の子が、倒れいる

所へ向かいました。。『ハァ〜〜』『遅いなぁ〜コナンの

奴?』ゲンタが、言いました。。『ちょっと、見てきましょう!』

ミツヒコが、言いました。。『そうだなぁ!』『うん、行こう!』

アユミとゲンタが、言いました。。よし、少年探偵団出動!!』

『オーウ!!』『ハァ〜〜』『やれやれ。。』灰原が、言いました

。。一方、コナンは、目的地に着いたようです!『ん。。。』

『いた!』『ちょっと、しっかりするんだ!』『大丈夫?』

コナンは、気を失っている彼女を揺さぶりました。。

すると。。『アレ。。』『私?』目を冷ましたのです!

『大丈夫。。』『ボルト。。』『えっ〜〜』『僕は、

江戸川コナン、探偵さぁ!』『探偵?』『ん。。。』

『ボルトじゃない!』『うん、ボルトって、キミの

友達?』彼女は、立ち上がり。。あたりを見回します。。

『えっ〜〜』『どこなのよ、ここ?』『えつ〜〜』

『あの。。』『キミ、名前は?』『えっ〜〜』

『うちはサラダ。。』『サラダ、野菜の名前だねぇ。。』

『それが、キミの名前。。』『そうよ。。』『そうか!』

『よろしくねぇ!』『えっ〜〜』『うん。。』サラダと

コナンが、握手をしようとした時!『コナンー!!!』

ゲンタたちが、来ました。。『ヤッベェ〜厄介な奴らが、

来た。。』『アレ、コナン君、誰なんですかぁ?』

『その人?』ミツヒコが、言いました。。『私の名前は、

うちはサラダ!』『忍者よ!』『えっー!!!!!』

ゲンタ、ミツヒコ、アユミは、ビックリ!!

『忍者なんですか?』『スゴイ!!』ミツヒコとアユミが、

言いました。。ゲンタは、サラダを見つめて。。顔が、ちょっと、

赤くなりました。。『アレ、ゲンタ君?』『顔が、赤くなって

ますよ!』ミツヒコが、言いました。。『えっ〜〜〜』

『ねぇ、お姉さんの手裏剣、見せて!』アユミが、言いました

。。『ダメ。。』『えっ〜〜』『どうして?』『子供に

見せる訳には、いかないわ!』『オマエだって、子供じゃねぇか

。。』ゲンタが、言いました。。『ググ〜〜』『ねぇ、お姉さんは、

どうして?』『こんな所で、倒れてたの?』コナンが、言いました

。。『ん。。。』『コレのせいねぇ、きっと。。』『えっ〜〜』

『ちょっと、見せて。。』『うん、ハイ。。』コナンは、サラダが、

この、世界に来れる道具をコナンに見せました!『何ですかぁ?』

『コナン君、それ?』ミツヒコが、言いました。。『何だろう。

。。』コナンは、考えています。。それを見つめる、サラダ。。

『アンタ、探偵なの。。』『えっ〜〜』『うん。。』

『フーン。。。』『子供が、探偵ごっこねぇ、バカ見たい。。』

『ググ〜〜』『探偵は、コナン君、だけじゃないもん!!』

アユミが、言いました。。『えっ〜〜〜』『私たちも

探偵だもん!』『そう。。』『僕たちは、オレたちは、

少年探偵団だァ!!』『ヘェ〜』『コナン君、

いがいにも。。』『探偵ごっこをする、バカが、いたなんて。。』

『バカじゃねぇぞ、オレたちは!!』ゲンタが、言いました

。。『別に、いいけど。。』『探偵とか興味ないわ。。』

『私は、早く。。』『元の世界に戻らないと。。』

『えっ〜〜』『お姉さん、まさか。。』『コレのせいで、

ここに来ちゃったの?』『そうよ、多分。。』『そうなんだ

。。』『ねぇ、コナン君。。』『ん。。。』『どうした、アユミ

。。』『サッカーしよう。。』『あっ〜』『オレは、もう少し

。。』『この、女の子と一緒にいるから。。』『オマエらで、

遊んで来いよ!』『えっ〜〜〜』『フッン、行こうぜ、ミツヒコ!』

『あっ〜ちょっと、待ってくださいよ、ゲンタ君!!!』

『あっ!、待ってー!!』アユミちゃんも二人の後を置います!

『フゥ〜〜』『ねぇ、コナン君、それかして。。』

サラダが、言いました。。『あっ!、いいよ。。』

『よし、コレが、あれば。。』『元の世界に戻れるわ!』

サラダは、この世界に来られた、道具に向かって。。。

『元の世界に戻りたいです!!』ところが!?

『今日は、無理です。。』『明日なら、帰してあげます。。』

と道具から、聞こえてきました。。『何よ、それ〜〜〜』

『しゃーんなろー〜〜〜』『ハァ〜〜』サラダは、

地面に崩れるように座りました。。『どうすれば〜

いいの。。。』『私、これから。。』そんな、サラダを

見つめるコナンは、『お姉さん、行く所が、ないんなら。。』

『僕の家に来る?』『えっ〜〜〜』『アンタの家?』

『うん、どうかなぁ。。』『まあ、いいけど。。』

『よし!』『灰原、オレは、この子を毛利探偵事務所

に連れて行く。。』『オマエは、ゲンタたちを頼む!』

『分かった!』こうして。。コナンは、サラダを

毛利探偵事務所に連れ込みました。。。

『うちはサラダです!』『よろしく、サラダちゃん。。』

『毛利蘭よ!』『ハイ、今日まで。。』『御世話

になります。。』『オレは、名探偵眠りの小五郎

だぁ!』『ハハハハ!!』『私、探偵とかあんまり。。』

『興味が、ないわ。。』『えっ〜〜』『何!』

『だいたい、こんなヒゲを生やしたおじさんが、

名探偵って、ありえない。。』『何だと!!』

『まあ、まあ。。』『お父さん。。』『ハハ。。』

『それも、そうだ。。』コナンが、言いました。。

一方、サラダが、住む木の葉隠れの里は。。。

『フゥ〜楽しかった!』『森の中の散歩!!』

ボルトが、言いました。。『そう言えば。。』

『サラダの奴。。』『もう、諦めたかなぁ。。』

『いや、アイツの事だから。。』『どっかに

隠れて。。』『オーイ!!』『ん。。。』

『シカダイじゃねぇか。。』『どうした?』

『サラダ、一緒じゃないのかぁ?』『えっ〜〜』

『サラダの奴は、オレを追いかけて来て。。』

『それきっりだってばさ!』『マジかよ。。』

『何だよ、どうしたんだよ、突然。。。』

『アイツの事だぁ。。』『どこかに隠れて。。』

『いや、どこにもいなかったよ。。』『サラダさん

。。』『えっ〜マジ。。』『そんな。。』

『だから、オマエにサラダは、どこにいるのか

聞く為に来たんだぁ。。』『知らねぇよ。。』

『あの、バカサラダの事なんか。。』『ん。。。』

ミツキとシカダイは、考えました。。。

一方、サラダは。。。探偵事務所のまどの外を

見ています。。『どうしたの?』毛利蘭が、言いました

。。『別に。。』『私のいる世界や友達の事を思ってたの

。。』『そう。。』『あなたの友達って、どんな子?』

『えっ〜と。。。』『ウッフフ。。』『いつも明るくて

元気で。。』『バカな事をいつもする。。』『バカ

ボルトって名前なの。。』『ハークッション!!!』

『風邪かぁ、ボルト?』『いや、誰かが、オレのうわさ

を言ってるんだろう!!』『ヘェ〜そうなんだ。。』

『会ってみたいなぁ。。』『その人に。。』

『えっ〜〜〜』『フッン。。』『別に良いけど。。』

『そう!』『蘭姉ちゃん、お腹すいた。。』コナンが、

言いました。。『あっ!、コナン君、もう少し我慢して

。。』『あっ!』『そう言えば、サラダちゃんコナン君

よりも。。』『背が、大きく見えるんだけど。。』

『気のせい?』『えっ〜〜』サラダが、言いました。。

『ねぇ、手は、どっちが、大きいかぁ比べてみて?』

蘭が、言いました。。サラダとコナンは、言われた通りに

比べてみると。。『ん。。。。』『一緒かぁ〜〜〜』

『どう思う、コナン君。。』『えっ〜〜』『てっ言うかぁ

オレに聞くなよなぁ。。』コナンは、心の声で、言いました

。。『でも。。』『サラダちゃんの手。。』『よく

見れば。。』『キレイな、手ねぇ。。』『よく、言われる。。』

『あっ〜そう。。』『フッン!』サラダは、コナンの手と

重ね合わせるのは、やめて。。もう一度。。空を見つめます

。。『パパ。。』『えっ〜〜』『パパ?』蘭が、言いました

。。『えぇ。。』『私のパパは、今。。』『旅に出て

一度も帰って来ない時が、つづいてるの。。』『たまに

帰ってくるけど。。』『でも、また。。』『行っちゃうの

。。』『あたしを残して。。』『なんか、新一みたい。。』

『えっ〜〜』『私も新一と言う、孤高性探偵が、いてねぇ。。』

『たまに帰ってくるけど。。』『サラダちゃんのお父さんみたいに

また、すぐに。。』『行っちゃうんだ。。』『私を残して。。』

コナンは、蘭を見つめて。。『蘭。。』とつぶやきました。

。。『そうなの。。』『まあ、きっと。。』『いつか、会える日が、

来るわよ。。』『うん、そうねぇ!』『ありがとう!』『フフ。。』

二人を見つめるコナンもちょっとだけ、笑いました。。

『ねぇ、喉乾いてない、ジュースは、いる?』蘭が、言いました

。。『ジュースじゃなくて。。』『お茶で、いいです!』

『そう!』『じゃあ、ちょっと。。』『待ってて。。』

『ハイ。。』『ハァ〜』サラダは、自分のおでこを触って、

サスケの事を考えます。。『そんな顔、するな。。』

<トッン。。>『また、今度なぁ。。』『パパ〜』

『お姉さん。。』『お姉さん!!』『えっ〜〜』

『何。。』『お茶来たよ。。』『あっ〜〜』『ありが

とう!』サラダは、お茶を飲みました。。『美味しいわ

。。』『良かった!』『ねぇ、さっきおでこをさわってたけど

。。』『何を考えてたの?』『別に。。』『アンタには、

関係のない事よ。。』『オマエには、関係のない事だぁ。。』

『ハァ!』『お姉さん、お姉さん!!』『えっ〜〜〜』

『ゴメン、何?』『大丈夫、顔色悪いよ。。』『えっ〜』

『ちょっと、おデコを触らせて。。』蘭が、言いました。。

『えっ〜〜』『大丈夫。。』『でも。。』『大丈夫、

本当に。。』正座してた、サラダは、立ち上がりました

。。『大丈夫。。』『うっ〜〜』<ドッサ!!>

サラダは、その場に倒れました。。『あっ!!』

『サラダちゃん、サラダちゃん!!』『オイ、

何だ、どうした?』毛利小五郎が、言いました。。

『それが。。』蘭は、サラダのおでこに触ってみると。。

『やだ、ちょっと暑いじゃない。。』『えっ〜』

『本当、蘭ねぇちゃん!』『うん!』『すぐ、

病院に運ぼう!』『うん、そうねぇ!』『よし、

車を出してやる。。』毛利小五郎が、言いました。。

『ありがとう、お父さん!!』こうして。。

サラダは、病院に向かう事に。。。

何にも知らないボルトたちは、木の葉隠れの

里で、サラダを探すばかり!

さて、まだ始まったばかりのboruto & detective conan !

果たして。。突然倒れた、サラダの運命は!?

次回に

<つづく!>

物語は、まだ始まったばかり!!>