第5章:最終章)アナザーワールドの苦悩と新たなる出発
これまでのストーリー
これまでのストーリー
大学進学、薬学部にはいり、国家試験合格
こうしてはれて、薬剤師となって、これから人を救える
これで自分のやりたいことをやって人を輝かせていける
そう思っていた、最初はそのために必死に勉強をし、
薬や病気に関すること、それを必死に勉強していた。
しかしあるときからあることに気がついた。
あれ?10年前に薬を飲んでいた人が薬が減っていかない
いつも薬をのんでいる、そればかりか、薬はふえていることに気がつく
こうして、その矛盾も同時に研究することになった。
するとあるものがみえてきた、それが薬のビジネス化された社会
そして薬ではよくならないという事実だった。
このままでは健康になるはずもない、医療費も減ることはない
そう確信した。
健康になるためには、他の方法が必要だということを知り
そこから、私の勉強ははじまった。
それは、友との約束でもあったからだ、
お金や時間をかけて必死にいろいろなものを勉強した。
そこでみえたもは、は心と体とのつながりだった。
そして、これからはもっと、こういうことを広めていく必要があるということを知った。
もっとひろめていきたい、私だけでなくもっといろんな人に広めてくれないと
絶対に、このままでは、健康な人を増やせないし、
もっと、病気で力不足で活躍できる人も活躍できない。
そして、私の友人のような人を増やしたくない。
そういう思いでいっぱいになった。そのためにはいろんな人が情報発信しなければ
認知されない。
ブログなどで発信することもできるがもっと伝わりやすいもの
それが書籍!!
しかし、書籍を出版するのには大きなリスクがあると思って探して見つかったのが電子書籍
電子書籍なら、はじめて書籍を書く人でも、出版できる
これが今、やるべき、情報発信の仕方、信用されながら、情報が届く方法だと
思い。
私は今、この電子書籍を書きながら、多くの人に健康の価値を届けたい
そして、健康コンテンツをもっている人を輝かせたい
なぜなら、健康コンテンツをもっている人というのは
自身の経験もしくは、誰かの経験から、命の尊さをしっているから。
だからこそ、書籍を書いてもらうことで輝いてほしい。
そういう思いで現在の活動をしている。
私と一緒に世界を輝かせていってほしい、そういう仲間を集めている
一緒に一歩を踏み出そう