クライアントとの理想の関係性

マーケティングコンサルタントの

鞆谷翼です。

クライアントとの理想の関係性。

わたしたちはお互いに時間を共有し

一緒に結果を作り上げていきます。

そもそも面談時に

ビジョンの擦り合わせを行い

ゴールが違うのであれば

お受けしないほうがお互いの為。

ビジョンをお聞きし

共感した方と

創っていくのが理想。

わたしは自由なライフスタイル

好きなことを仕事にし

好きな場所で好きな人達と

そんなライフスタイルを提唱しています

考えたことはあるでしょうか？

どうしたら自由になれるだろう？

みなさん言うのは簡単です。

ではなぜほとんどの方が

実現できていないのでしょうか？

どうしたら手に入れることができるだろう？

真剣に考えた事はありますか？

わたしは過去の経験から

サーフィンとビジネスの

両立を目指してきました。

今も同じです。

そしてコンサルタントとして

何かに一生懸命で自分の夢に素直で

ビジョンの素敵な方を応援したいのです。

その方とは、通った道が似ているのか

自然と

共通言語

が生まれてきます。

自分の内面とも向き合い

成長していきたい！！

社会を良くしていきたい。

そんな方と

ビジネスをしていきたいと考えています。

目標が変わったりやる事が変わる事は

問題ないと考えています。

常に他責の人は

わたしのところに来るべきではないです。

やってもらえると思った。

教えてください。

常に他責

そんあ人が

好きな事を仕事にし理想の

ライフスタイルを送れるように

なるとは思えません。

また、ある程度の線引きが

必要だと考えています。

一緒にいればいるほど

仲良くなっていくのは良いのですが

先生と生徒という関係性を

必ず作ること。

コンサルティングを始める前に

明確なルールを設けること。

例えば

質問をするときは自分の考えを

まずまとめる。

調べたうえでどう思ったか？

わたしはこう思うのですが

どうですか？

記したうえで質問をしてください。

であったり。

自立できないような依存の関係性。

コミニュティ。

仲良しごっこなら他でやってください。

最初に決めていないので

メンバーは好き放題。

コミュニティ運営に苦しみます。

せっかく自分の発信に共感し

来てくれたのですから、まずは

結果を出すことにフォーカスを

当てていく。

世間話しをする時間があるなら

ビジネスをもっとよくするお話しや

ビジョンや未来の話しをして

いく方が生産的ですし、一緒にいて楽しいです。

結果を出さなくて良いのであれば

友達のようにやっいけばいいかと思います。

ある一定の枠を平気で飛び越えてくる人は

成果は出ませんし、出ても途中で止まります。

その仕事が好きでやりたくてやりたくて

たまらない人。

その大好きな仕事で何か社会に貢献したり

周りを幸せにしたい。

しっかりやる理由がある人。

そんな方と時間を応援して

時間を共有し価値ある人生を創っていきます。

受注時のミスマッチというのは

普段からの情報発信

入口に問題が発生している可能性が

あります。

これが会社の求人であれば

広告媒体やネットでの求人募集

すなわち

採用の失敗は教育では取り戻せない