プレイステーションの衝撃
プレステを起動したときの「シュビィィィーーーン ディドゥーーーーン」みたいな音が懐かしい。同時に私はコナミのソフトを入れた時に「テケテケテケテケテテテーン♪」といったメロディが流れてきたことを思い出します。
ご訪問ありがとうございます!
この記事を読みに来てくださったということは恐らく私のチャンネルを見てくださった方なのではないかと推測いたしますが、チャンネル?なんぞや?という方はさらっとリンクのページから私のYouTubeのチャンネルをご覧になってみてください。
というわけでこんばんは、小川です。動画で宣言していたように7語りをします。
Vジャンプまだ残ってました!兄が買ったものですが。当時これを読んだ時は「クラウドと誕生日が近い」という印象と「セフィロスかっこいい!!!」といった印象が強かったです。これがまさかDisc1の最後であんなことになろうとは…裏切られた感がすごかった。ジェノヴァと戦ってる時もずっとエアリスのテーマが流れてるのが映画みたいで切ないんだよなぁ。
動画では「花火に消された言葉」を歌いましたが、7もやはり名曲が多い!一番のお気に入りは「最期の日」なんですけど、大空洞に入ってあの曲が流れると気分が高まって涙ぐんでしまいます。星を救う為に向かう重厚さと壮大さと少し切ないメロディーラインで構成されていて最高のラスダン曲だと個人的には思ってます。異論は認める
サントラの最期の日→完全なるジェノヴァ→神の誕生という流れが神曲ラッシュすぎるのでよく聞いています。
しかし「花火に消された言葉」ってものすごいタイトルですよね。日本語の素晴らしい表現力をフル活用してる感あります。擬人法て。ゴールドソーサーでのあのイベントから忘らるる都のイベントの流れに想いを馳せ、エアリスの想いを考えながらしみじみ聞くとより泣けてきますな。ゲームに関してはほんと涙腺緩い
7は非常に人気高いですよね。FF系のCMでもよく櫻井さんの声を拝聴します。グラフィックや音楽がハードが変わることによってよりハイスペックになったことも要因なんでしょうか。そっちの方向にはあまり詳しくはないんですけども
ストーリーは年齢重ねるたびに感動できるようになった気がしてます。クラウドの葛藤とか深いもんなぁ。キャラクター皆が様々な過去や辛さを抱えていながらも前に進んでいく姿がグッとくるやつ。動画でも触れましたが、クラウドが自分を取り戻してからのハイウインドでのイベントシーンとっても好きで。主人公の成長を感じることができるからRPGって大好きです。クラウド、きみは独りじゃない!(オーラン
あと7はね、ルーファウスがとっても好きなんですけどFF7ACでの「気付けよ、親不孝者」ってセリフが最高すぎて思わずレノとルードと一緒に「社長!!!」って叫んでしまう勢い。私の中の社長はルーファウスと海馬瀬人しかいないよ…最高だ…
7の話はとりあえずこんなところかな。語り忘れたことあればまた7の曲を歌った時にそこで書き散らします。リメイク楽しみ((((((’ω’))))))
次回もお会いできたら嬉しいです!読んでくださりありがとうございました!!