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バモティータイプR

脱脂…プラサフ吹き付け サイドステップ加工

2017.10.02 16:57

いよいよ全塗装のスタート


まずは脱脂…


これがねぇ…


そこそこ時間かかる(-_-;)


サッと拭き取れば脱脂出来るとおもったら大間違い…

場所によっては何度もこすらないとキレイにならない場所あるし、リアバンパーぐらいのパーツ単品でも5分以上かかる


でもコレを甘く見ると…


もれなく剥離&再塗装のオマケがついてくる(。-∀-)


今囲ってしまってるから、太陽光での反射確認出来ないし…


特にルーフがやりづらい(わかりづらい)


そんなこんなで、やっとプラサフ開始

まずはルーフから…


次に後部→助手席ドア表→ドア裏→ボディ両サイド→ボンネットの順で

後戻りするつもりはありませんが…


もう後戻り出来ません( ´艸`)

プラサフは割とテキトー(笑)

入りきらないバーツは場外で(笑)

運転席ドア

フェンダー

リアバンパー

ミラーです



吹いた順序は少しだけ意味はあります。

まぁ、プラサフなので、何も考えなくてすればいいんですが…本番に備えて…ってコトで( ´∀`)


スプレーの特性上…

垂直に吹き付けると、ふきつけ面の周囲、斜めに吹き付けると吹き付け面の先のに粉末が飛び散ります。

なので私は少し斜めに当てて…手前からやっていくような感じにするんですが、ドアが付いた状態だと…


先にボディやってからドア表をすると、せっかくキレイにしたボディに粉末付着してザラザラに…

ソコで再度ボディすると、塗料過多でたれやすくなる


なので原則、他に影響及ぼす場所は先にするようにしてます(^^)b


プラサフは乾きが早いから、タレるようなコトも無いし多少ザラついても密着性上がるので気にはしないをですけどね( ´艸`)


出来ればプラサフ乾いてから、1度目本塗装したかったんですが…


何か雲行きが怪しくて…


吹いた途端、降られても困るから


チャンピオンシップホワイトは、今日はやめて…


手に入れたサイドステップを加工してみようかと(^-^)

こういうデザイン



純正に被せるタイプみたい


デザインは好みなんだけど…


何か「形だけ」のデザインが許せない(笑)


あくまで個人的な考えですが…


「機能・性能を求めた結果」の車イジリは、どんな形になろうとも受け入れられる(認めれる?)んですが…


格好だけ…見た目だけ…って言うのは…


「意味わからん!」ってなっちゃいがち(笑)


なので…


VIPとか車高上げたりとか下げすぎスラムとか…


デチューンじゃなく、あきらかなチューニングダウンでの見た目重視…ってのが、人それぞれにしても…

「人としてのセンス」を疑ってしまう( ´艸`)


このサイドステップも、「見た目だけ」ってのがなんかもったいなくて…

切り抜いてみる(笑)

ただ、このままでは純正にブロックされて意味ないから

純正も切る(笑)

曲げやすいように切りこみも入れて…


最終的には、空力か…冷却か…フレッシュ吸気のいずれかに利用、ダクト作る予定♪

仕上げは、こんな感じの網する予定



早速脱脂して、プラサフ吹いておきました


ただ、しばらくバタバタで…


手をつけられない予感(/´△`\)


ずーっと雨降り続けてるから、ブルーシートも不安だし…


1つだけ嬉しいのは、明後日また鈴鹿(作業時間10分ほど)



流石にスタッフ&ドライバー揃ってるだろうし、作業時間短いから…


仕事行く感覚が皆無(笑)



早く明後日にならないかなぁ~( ´艸`)