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バモティータイプR

ようやく本塗り

2017.10.13 00:19

いよいよチャンピオンシップホワイトの出番です(⌒‐⌒)


今回の塗料は薄め液(シンナー)と50:50なので、3㎏買いましたがお得感がありますな( *´艸`)


ニッペはそうなのかな?

以前カンペのは70:30(塗料:うすめ液)でした。


色によって違うのかも知れないけど…


最近は缶スプレー(アクリル塗装)でしたが、久々のウレタン塗装♪


塗膜の固さ(&耐候性)が違いすぎますから、ハゲる心配が無いですな~


ちなみに以前したバンパーやミラー…

一部ハゲちらかってます(/´△`\)


まぁ、樹脂部品は…

ちょっと特殊なプラサフ使わないと、ウレタンでもハゲやすいですが…


もちろん私は使いません( *´艸`)


手間かけるのでコスト削減(笑)


まぁ、たいしたことじゃなく…


400番のペーパーで、完全に艶消えるほど念入りにゴシゴシ(足付け)


直接じゃなくら飛散した粉末?で薄~く何度もプラサフ(結局、通常の色?厚み?になるまで7度吹き…)


…てな感じにしました(^-^)


バンパーだけで1日かかりましたが…



まずは最大の鬼門(自分的に)のルーフから…

何が鬼門かと言うと…


脚立に乗りながら左右…片側やってから、反対側からする…のが通常思うやり方なんですが、真下なので当然ガンは斜め…


吹き付けた先に細かい粉末が飛散するから、進行方向手前から吹き付けて行った方が1発仕上げ出来るんですが、左右からすると…


交互に左右からすると、その飛散したヤツらで堂々巡り(/´△`\)



過去3度やった全塗装…


60点以上の仕上がりした時は1度もありません(´д`|||)


なので今回、力業

単管パイプを車体際まで寄せて…


またぎながら手前から奥に( *´艸`)


身長は高め?(180㎝)なんですが、足が短いのか…


半分過ぎた辺りから内腿つりそうなのと格闘して…


後半は少し雑になったかも?(笑)

ボディもさくさく進めて行き…

屋外の子たちもサクサク

個人的に…


ドアは取り外して無い方がやりやすいかも?

小さいパーツは、やはりやりやすい(⌒‐⌒)

ミラーはもうクリア吹けるんじゃ?とも( *´艸`)


まぁ、ソコは我慢して…


本塗りは3度吹きの予定( ̄ー ̄)

あ~っ!


外のドアに虫が…


ちょん…とくっついただけなら、ピンセットでぷるぷる震えながら?取れば大事に至らないんですか…


この子はもがいたらしく、羽根がぺったり…


こうなると、どうしてもピンセットが塗膜触るからアウト…



なんですが…

垂直面に関しては、あまりお勧めしない裏技を私はやります


まだ塗膜が柔らかい初期に限っては…


ピンセットで塗膜をエグった後、スポイトで塗料を1滴…


あとは塗料が沈むのを待つだけ(^^)b


100点の仕上りは出来ませんが、うまくやれば90点以上の仕上りになります(笑)



(撮る角度変わりましたが)バッチリ消えました(^^)v


乾くまでバックドアの補修…


各部点検して、塗膜状態やタレの確認


大丈夫そうだったので

続けて2回目

あまりにも股がキツかったから、足場板に(ゴミ落ちないように)不織布巻き付けて…


手助けしてもらおうかと


コレが間違いなのか…


攻め過ぎた高さが問題なのか…

この巻き付け不充分なのが、進んで行ったら…

触れちゃいました(To

T)

やる気無くなったのは言うまでもなく…


2度目を中断

ある程度乾いてからペーパーでならしましたが…


予想以上にダメージあるみたい(/´△`\)



剥離してやり直す気はないので…


目指せ70点(笑)


まぁ、70点になれば…


過去最高だからいっか~って( ´艸`)



ゴールがまた遠くなってしまいました(-_-;)