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coffee澪音

注ぐお湯を粉が素直に受け入れてくれる

2017.10.04 07:39

御客様に焙煎豆をお送りするとき、

味わいが再現出来やすいよう

ドリップ方法を同封しています。


ある御客様が

『私の注ぐお湯を素直に受け入れてくれた』と

おっしゃられていました。

私は、その御客様がこれまで

どのようなドリップをされていたか

どこのお豆を飲まれていたかはわからないのですが、

恐らく、劇的にドリップ方法が変わった事も

推測されます。


私が推奨しているのはコーノ式ですが

コーノ式は円錐型ドリッパーで

下1/3にリブがあります。

上はなく、ペーパーがはりつくように

なっています。


ハリオ式との違いは

同じ湯量を同じ速度で注ぐと、ハリオが終わったあとも

コーノ式はポタポタとエキスが落ちているのです。


ハリオは、上部までついたリブにより

お湯が素直に落ちていくのに対し、

コーノはリブがない部分でお湯がある程度溜まるようになって

いると考えられます。

そのため、特製を理解し上手な使い方をすれば、

濃度も変えられ、円やかな(これも雑味が出ないように)味になります。


ただ、そのドリッパーの特製を理解した上で

コーノも使わないとあまり意味はないのかと考えます。

よくInstagram等で見るのが、粉の上にジャワジャワお湯が注がれて、粉の上にお湯が浮いている。

粉の上に浮いたお湯はリブがない上部で留まる時間が長くなる、粉に触れる時間が必要以上になる

それはどういうことか

取りたくない成分や濁りまで出すのではないでしょうか?



まだまだ勉強です。


ちょっと、そのうち浸責方についても載せたいと思います


coffee澪音