クロネコのクロを見つめてみる1005
2017.10.04 22:03
「ミャアアア(ごはん)―、ミャアアア(ごはん)―!」
ボクが言えば、クロネコのクロはこう返した。
「ト・イ・レ! いつもいつもトイレ、トイレってうるせえんじゃ、ボケえッ~!」
それが、今日の朝のこと。あれが何だったのか。チラッとクロネコのクロを見るとお腹を舐める。「そんなこと言っていませ〜ん」と言いたそうな太々しさだった。
すると、クロネコのクロは立ち上がり、本棚の上からトントントンと降りてきた。