『バリー・シール アメリカをはめた男』

トム・クルーズの最新作❗

見てすぐに思ったことは

「いるんだ❗こういう人❗😲」

1970年代、航空会社の優秀なパイロットとして活躍し、その腕を買われ、CIAの銃密輸の仕事に転身。

その後、麻薬密輸へと関わっていくバリー・シールという実在の人物を描いた作品。

シリアスなストーリーだけど、軽やかな感じで進んで行くので、見やすくて重たくなく、むしろ面白かった❗

音楽もよかったし🎵

トム・クルーズも歳を取ったなぁ～って思ったけど、パイロット姿はそれなりに素敵でした😉✨

最初にも書いたけど、本当にこんなひといるんだ～って、半ば感心目線で見てたかも(笑)

映画『バリー・シール アメリカをはめた男』

長崎市では、TOHOシネマズ長崎、ユナイテッド・シネマ長崎で、10月21日から公開です❗

ラジオでもご紹介します📻

バリー・シールのぶっ飛び人生を是非映画館でお楽しみ下さい🎵