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秋になると何故か聴きたくなるソウル、R&Bミュージック。今まで聴かず嫌いだった方にも、すんなり入れるタイトルを厳選しましたので是非チェックを~!

2017.10.08 10:43


秋になると何故か聴きたくなる「ソウル、R&B」
スモークがかる空気感と温もりを感じるヴォーカル。



モアレコでおススメ&人気のソウル、R&B系作品をピックアップしました!

最近のソウル、R&Bはハイブリッドなサウンドにシフトしています。

この手のジャンルは聴かず嫌いという方にも、すんなり入りやすくなりつつありますね。


最近のおススメ、名盤なタイトルを選びましたので是非チェックして下さい!



この秋はソウル系でしっとりはいかが?







Moses Sumney 「Aromanticism」

ソランジュ、ジェイムス・ブレイク、スフィアン・スティーヴンス、コリーヌ・ベイリー・レイ... 数多くの大物アーティストがその才能を絶賛するLAのSSW、モーゼス・サムニーのデビュー盤。

http://morerecords.jp/?pid=121751859






 Ibeyi 「Ash」

リチャード・ラッセルがプロデュースを手掛け、彼女たちのルーツであるヨルバの伝統音楽をブレンドしたポップかつソウルフルな楽曲を通して、女性であること、精神性、行動主義、レイシズムといったテーマを掘り下げた2ndアルバム。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=122819925






Kelela 「Track Listake Me Apart」

2013年に発表されたミックステープ『Cut 4 Me』が話題を呼び、世界中のメディアで“ポスト・アリーヤ”として一躍大きな注目を集めたケレラ(Kelela)の待望のデビュー盤。

90年代R&Bのメロディと最先端トラックが融合!

⇒ http://morerecords.jp/?pid=122949496






D'Angelo 「Brown Sugar (Deluxe Edition)」

あのネオソウルの名盤『Brown Sugar』が最新リマスター&21曲のレアなリミックス、インストゥルメンタル、アカペラ等を追加収録した2枚組で登場!

⇒ http://morerecords.jp/?pid=121107737







FKJ 「French Kiwi Juice」

アンビエントでメロウでセクシー… 自ら7つの楽器を操るフレンチ・エレクトロの最終形態、FKJの1st。R&B的なメロウネスとセクシーなムード、そしてフレンチ・エレクトロの系譜をなぞる洗練されたグルーブ。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=115750648





WONK 「Pollux」

デビューアルバム「Sphere」で一気に注目度を上げたWONK。

日本のブラックミュージックシーンの新たな担い手として更なる注目が集まる中での発表となった新作は2枚同時リリース!

⇒ http://morerecords.jp/?pid=121712724

同発の「Castor」はこちら⇒ http://morerecords.jp/?pid=121712364





King Garbage 「Make It Sweat」

開放感のギター、甘いコーラス、煙たくたまるパーカッションのリズム!アヴァンでソウルで全曲最高!ダブ〜ソウル〜エレクトロニックを横断した深い空間と、気持ち良さが同居したユニークな音が評判を呼んでいた、Zach Cooper x Vic DiMotsisによるプロジェクト。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=122038910





Moonchild 「Voyager」

スティーヴィー・ワンダー、ロバート・グラスパーらを魅了する新世代ネオ・ソウルの注目バンド、ムーンチャイルドの3rdアルバム。新世代の登場で活況を迎えているジャズや、ネオ・ソウル、エレクトロニックのマナーを取り入れた巧みなアレンジメントとキャッチーなリフ。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=117909122






Kwesi K 「Ran Away from Me」

ソウルフルな歌声でアコースティック・ギターを抱え歌う若き天才シンガーソングライターの1st。ソウルとフォークミュージック浸りながらもジャジーであり彼のポップな今の感覚で自然にとけ込み新たな音世界。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=70892581






James Tillman 「silk noise reflex」

 エレガントかつシルキーな歌声、ボーダーレスな感性で構築されたハイブリッドなトラック、きめ細かく繊細な音響空間まで全てが素晴らしい、極めて現代的なヴォーカル・アルバム。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=110954113