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train-osaka

『中学生な初老たち』

2017.10.06 04:42



昨晩は、トレインのテラスにて月見。

スタートは仕事が終わってからの22時半から。

準備をしてくれる、シュンと中谷さん。

皆んなで鍋をつつきながら、お月見をする。

とはいうものの、殆ど見てない。

外は少し肌寒かった。

だからカセットコンロの火を点けっぱなしにした。


なんとなく近くに割り箸があり、それを燃やしたくなる。


そしたらもっと燃やしたくなる。


そのまま、割り箸でキャンプファイヤー。


箸が足りないので、袋ごと持ってくる。

そして全部燃やし切る。

これぞ正に『完全燃焼』。


そのあとは、暗いからペンライトを取り出す。

そのペンライトには、レーザーポインターがついてる。

やる事は決まってる。

レーザーポインターで屋上から人を驚かすという悪いことする。

28歳と31歳と35歳の人間。

その内2人は社長。

それもキャッキャキャッキャ言いながら。


そんなこともしながら、売り上げの貢献もした。

それは、占い中の占い師にも照らしてみたり。

占い師の背面に赤い点の光が飛んでる状態だ。

(占い師の上に妖精が飛んでる感じだった)


お客さんは、その占い師が本物に見えただろう。



気づけば、夜中3時。

解散。



トレインキャンプ部作ろうかな。

入部者募集。

とにかく冬のキャンプファイヤーがしたい。