二度と起きない起こさない為に！
戦争に負けた本当の意 味！大戦以前は、日本人は日本人を裏切ったでしょうか？応援こそしました が、裏切りなどあるはずが有りません。日本人は、天皇陛下を信じ国民の幸 せを願いっていたはずです。 歴史をさかのぼりましょう。歴史上の偉人達、今でも色あせることなく輝い
ています。武士が権力を握る前は、皇族が日本人のヒーローだったはずで す。後に、汚名をきせられ歴史から消えた人物はいたでしょうか？例えば、 豊臣秀吉。百姓の身分から天下人にかけ上がった。天皇陛下のもと、日本 人で初めて、まつり事の権限を持った人物す。そう、秀吉以前にも天下人 はいましたが、あくまでも、天皇陛下の部下き過ぎまん。 日本の変革期かあったとすれば、大きく分け三つだと思います。貴族から 武士へ、そして国民です。徳川政権下で文化や産業の基盤ができ、人々の
生活が安定しました。幕末とは日本末でもあったのです。明治維新以前は、 日本人は日本人を権力争いのもと、殺しました。しかし、むやみに殺したでし ょうか？そう、敵方の大将を殺すのが目的ですから、必要以上の殺生はな
いのです。ここが、西洋人と日本人の大きな違いです。 日本の危機は、黒船来航に始まりました。日本は、始めてきずいたのです。
どうしたら、日本をそして日本人を守れるか？国内で争っている場合でない
こと。荒海を物ともせず、海外に学んだのです。未知の世界に飛び込んだの
です。想像してください。暗闇に分けいる恐怖、それでも先人は壁を自らの
意思で、打ち破っていったのです。歴史上の最大の貢献者達です。名もない
人達であったのです。 過去の歴史で日本人か天皇陛下を、殺めたり殺めようとしたことはあった でしょうか？私はないと思います。天皇陛下自ら国民を殺せなど命じたこと
などないのです。あくまでも、時の権力争いで、あったと考えます。天皇陛下
は神なのです。天皇陛下の起源は諸説ありますが、神話の神武天皇を初代む とすると、2600年あまりも日本は。ひとつの国を維持している、世界最古の国なんです。日本人に生まれたこと事態奇跡と言っても過言ではないでしょう。私達、戦後生まれの大半は戦前の日本人の心を否定した教育を受けました。私もそうです。徐々に疑問は持ちましたが、確証が有りませんでした。大半の国民は、日本人の心を忘れていたのではなく、気づいていなかったに、過ぎないとおもいます。 戦後をたどる前に、もう少し歴史に触れたいと思います。数々の難関を乗り越え、達成した明治維新と文明開花、日本の試練は続きました。朝鮮半島を独立国とするための日清戦争。ロシアの南下を阻止した日露戦争。まだまだ続きました。いまだに、中東の人々は日本人に感謝と尊敬の念を抱いていること、知っていますか。アジアの有色人種の小国日本が大国ロシアを破った事実。その事で、勇気を得たのです。インドもそうです。奴隷に苦しむ黒人もです。極め付けばは、アメリカの大統領さえもです。ただ、日露戦争には幸運もありました。ロシア革命です。ロシアの力が分散されたことも事実ですか。まさしく、日本には神がついていたのです。歴史には偶然は有りません、全て必然なのです。 続けましょう。満州事変も支那事変も中国を混乱から救う手段でありました。中国人の為に、理想の国家建設を目指したのが、満州国であったのです。はしめは蒋介石も、日本で学びました、でも毛沢東と手を結び日本に牙をむいたのです。欧米の列強が影にいました。南京の大虐殺そんなもんあるはずが有りません。逆に日本人の多くが中国人に虐殺されました。それでも日本は、動かなかったのです。殺しあいでは何も生まれないこと知っていました。中国人を諭しましたが、無知な中国人は聞く耳をもちませんでした。私が思うに、中国人は日本の言う事を理解出来なかったのは、無知なのではなく、過去、代々の皇帝に支配され続けたことで、国民自信の平和にたいする、観念が育ってなかった事だとおもいます。それを変えるのは、底辺教育です。
日英同盟が破棄され、三国干渉があり。正確ではないかも？ABBD包囲網で、日本は追い詰められていきました。究極は、アメリカによる石油の停止です。現在でも、石油が止まったら？考えると、いや、考えたくもありません。こうして、日本は戦争という最悪の選択に迫られていったのです。天皇陛下は、最後の最後まで戦争の回避を望んでいられたのです。戦争をしないことで、下地に伏すか、選択をせまわれたのです。戦わずして、なんで先祖や未来に申し開きができようかと、戦う意思をもったのです。どこの国とは言いませんが、俺は城壁を作る、おまえは作るなと言っています。なんと、無茶苦茶な！京都御所に城壁はありますか？ないよね、日本人は君主を守ることはあっても、殺すなどという発送はありません。 東京裁判て前東条首相が弁護人も立てず、ただひとりで、日本の、いや国民の代弁者となり、戦争の責任を全うされました。A級戦犯として認識されていること、無念に思っているはずです。戦犯の汚名は、誰が晴らす？そう、日本人自ら、晴らすのです。気づいてくれたらいいのです。戦争で亡くなった兄が、未だに不名誉な立場であることを嘆き、殺人はしても、国の為に命を捧げた人達がいたことを忘れた日本人に、怒りをぶつけています。でも、私は忘れてはいません。皆さんも、忘れないで下さい。南方の島々には、未だに収集されない、多くの英霊が眠っています。一日も早く、故郷に、いや日本に連れて来ようではありませんか。全国には、沢山の戦没者の慰霊碑が、あります。気づいたら、頭下げて下さい。 戦争に負けた日本は、アメリカの統治ともの、復興に国民一丸となりました。良かったこと、アメリカは日本人を奴隷にはしませんでした。自国の奴隷精度の限界に気づいていたからかも知れません。日本人は戦前よりも増して働きました。戦争の辛さをぬぐい去るかのように！ここて、日本人は忘れてしまったのです。 戦争を忘れる事と同時に、日本人の心までも。最大の要因は、教育でした。勿論、全てではありません。西洋の教えも日本人には、新鮮だったのです。
古来の日本の精神を捨てたのではなく、西洋の教えを最良のものとし、日本の心をかくしたのです。輪を掛けて、いけなかったのが左翼と言われる教育者達です。現在でも、日本人かと疑いたくなる言動ありますね。そうです、古来日本が守ってきた、教えを全否定したのです。国旗も国家も、そして天皇陛下もです。 それでも、日本は先を目指し働いたのです。私達の父や母は偉かった。ただ、がむしゃらに！未来に向かって。今、日本人が生かされている証です。お父さんお母さん、ありがとうございます。日本人は、一時期。250万人もの英霊に対して裏切ったのです。 8月15日に天皇陛下は、国民に向かい今は耐える時、天皇陛下も国民と同じといいました。戦争に負けたとは言いませんでした。国民の希望を残したのです。後に天皇陛下は、神から人間になりました。日本人は東京裁判による、戦争の責任を一部の指導者とした戦勝国の倫理に同調したのです。今からでも、遅く有りません。日本人よ、朝が開けたのです。250万人英霊に対し敬意と感謝を捧げよう。二度と日本人は自日本人を裏切ることなどないと！