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boruto naruto next generation 12 !

2017.10.07 09:40

<新たな任務で、キズ着いた!サラダ!!><新時代のスタート!>


ムジナ強盗団の手によって。。キズ着いた、サラダ。。。

さらに。。ムジナ強盗団にも逃げられてしまった!!

さて、ここから。。物語のスタート!!

『何だと!』『サラダの奴がぁ。。』『あぁ。。』

『オレの性なのだろうかぁ。。』『いっや〜』『悪いのは

、オマエじゃなくて。。』『ムジナ強盗団の奴だってばよ

。。』『オマエが、謝る必要は、ない。。』『ハイ。。』

『ところで、サラダの奴は、今。。』『どうしてるんだ?』

『あっ!』『ハイ。。』『保健室に運びました。。』

『ボルトとミツキもきっとそこにいます、コレェ!』

『分かった、オレも行く。。』『案内しろ、木の葉丸!』

『ハイ!』こうして。。サラダの事をナルトに話した、

木の葉丸!ナルトもすぐ、木の葉丸と一緒に保健室に

向かいました!!

一方、ムジナ強盗団は。。アジトに戻っているようです。。

『何!』『うちはの娘をやったのか!?』ムジナ強盗団

の親分が、言いました。。『ヘイ、オレのどくが、着いている

武器でぇ!』『なるほど。。』『それで、死んだのかぁ?』

『多分、死んでは、いないと思います。。』『けど。。』

『ん。。。』『何だ?』サラダをキズつけた、ムジナ強盗団

の一人が、言いました。。『オレのこの、どくが、着いている

この、武器。。』『サラダとか名乗るあの、女。。』

『死ぬ事は、ないと思うがァ。。』『どくの力によって

魘され。。』『悪い事をするような子になると思います

。。』『ほう、あの、うちはの娘がァ。。』『ハイ。。』

『それは、楽しみだなぁ。。』『へへへへ!!』

ボルトたちは、保健室にいて。。サラダの治療が、終わるまで

、近くの椅子に座っています。。そこへ、ナルトと木の葉丸

先生が、やってきたのです!『父ちゃん。。』『ボルト。。』

『大丈夫かぁ?』『オレは、いいんだ。。』『サラダの奴がァ!』

『そうか。。』『心配するな、きっと助かる。。』『何で、そんな

事が、言えるんだよ!』『えっ〜』『父ちゃんは、落ち着いてる

と思うがぁ。。』『今は、落ち着いている場合じゃあないはず

だろう!!』『サラダ、死ぬかも知れないんだぞ!!』『あっ!』

ナルトは、ちょっとズッキンときました。。その時!

サクラが、サラダのいる病室から、出てきました。。

『サクラちゃん。。』『ナルト。。』『サラダの母ちゃん、

サラダは、大丈夫なのかよ!?』ボルトが、言いました。。

『まあ、なかなか手強いわ。。』『サラダの体を覆っている

、どくは。。』『なかなか取り出す事が、出来ないのよ。。』

『そんな〜〜』『じゃあ、サラダの奴、どうなっちまうんだ!』

『ん。。。』考えるサクラ。。『死ぬのかぁ。。』『演技でも

ない事を言わないで、ボルト君!』サクラが、言いました。。

『ゴメン。。』『ハァ〜〜』『ボルト。。』『何だよ、父ちゃん

?』『サラダのそばに行ってやれ。。』『幼馴染みとして。。』

『ん。。。』『なぁ!』『オッウ。。』『行こうぜェ、ミツキ。

。。』『うん。。』ボルトとミツキは、サラダの病室に入りました

。。『さて、オレは、仕事に戻るとするかぁ。。』ナルトが、

言いました。。『サクラちゃんは、どうする?』『私は。。』

『一回家に戻ってから、ここに戻ってくるわ。。』『サラダが、

心配だもの。。』『そうか、分かった。。』『木の葉丸は!?』

『オレは。。』『まあ、ブラブラと。。』『あっ〜そう。。』

『じゃあね、ナルト!』『仕事、頑張って!』『あぁ。。』

サクラは、帰ってしまいました。。『じゃあ、オレたちも

行くぞ、木の葉丸。。』『ハイ!』

ボルトとミツキは、サラダを見守っています。。

『サラダ。。』『何で、こんな事に。。』『なっちまったん

だよ。。』『オレのせいだぁ。。』『ググ〜〜』『サポート

役としてサラダを守るって、言ったのに。。』

『サラダ。。。』『ゴメン!!』『ボルト。。』ミツキは、

ボルトを見つめながら、心のなかで、そうつぶやきました。。

『クッソ!』ボルトは、サラダの病室から、出て行きました!!

『ボルト!』ミツキが、言いました。。。

ミツキは、サラダの手にちょっとだけキスをして。。

ミツキも出て行ってしまいました。。<バッタン。。>

一方、サスケは。。長い旅を続けています、今でも。。

『ん。。。』サスケは、空を見つめます。。『嫌な予感が

、するな。。』そう、思うとサスケは、歩き始めるのでした

『フフフ。。』『もうそろそろ。。』『奴が、暴れても

いい時間ダァ。。』ムジナの強盗団の親分が、言いました。。

『そうですねぇ、親分!』サラダをキズつけた、ムジナ

強盗団の一人が、言いました。。

すると。。病室で、ゆっくり眠るサラダ。。

ところが。。サラダの体に流れているどくがぁ。。

サラダを包んでいきます!!『うっ〜〜〜』『イッヤ〜

』『しゃ〜んなろーがァ〜〜〜』『うっ〜〜〜〜』

苦しむうちはサラダ!!

そして。。サラダの事が、気になって仕方ないサクラは、

もう一度。。保健室に入りました。。そして。。サクラは、

サラダの病室の中に入ると。。サラダは、まどの外を

見つめています。。『あら、サラダ。。』『何してるのよ?』

『いや、別に。。』『この、明るい空がぁ。。』『いずれ

暗闇になっちゃうのが、楽しみなの。。』『えっ!!』

サクラは、ビックリ!『冗談もほどほどにねぇ。。』

『くらやみに包まれる訳ないでしょう。。』『バカな

子ねぇ。。』『ホラ、布団の中に入りなさい。。』

『バカなのは、ママの方じゃない。。』『何にも

分かってない、バカな母親。。』『サラダ。。』

『そんな事を言うんじゃないの。。』『さあ、こっちに

おいで。。』サクラは、サラダの手を掴んだ直後!!

サラダは、サクラのお腹に思いっきりパンチしました!

『ガッハ〜〜〜』『汚い手で、触らないでくれる。。』

『ママ。。』『何する〜のよ〜〜』『サラダ〜〜〜』

『フフ。。』『アンタに私の名前を言われる筋合は、

ない。。』『何ですって〜〜』サラダは、サクラの

首を締めたのです!『うっ〜〜〜』『サラダ〜やめ〜

ゲッホ〜〜』『なさい〜〜』<ギュ〜〜〜>

『死にたくなかったら、教えなさい。。』

『えっ〜〜』<ギュ〜〜〜>『七代目、火影

ナルトの場所よ。。』『何言ってるのよ〜〜

アンタ、変よ?』『うっ〜〜〜』サラダは、

サクラを締め付けるのは、やめてくれました。。

『ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜』

『フッン。。』サラダは。。静かに病室から、

出ようとしました。。『待ってー!!!』

<ガッシ!>サクラは、サラダの行く手を

掴みました!『放してくれないかなぁ。。』

『ママ。。』『いいえ、離すもんですかぁ!』

『サラダ、ナルトの所にいってどうするつもり!』

『決まってるじゃない。。』『殺すのよ。。』

『今、何て。。』『殺すって言ったの。。』

『フッン。。』『ビックリする事でもないでしょう

。。』『えっ〜〜』『私が、火影になるのに

七代目が、ジャマなだけよ!』『だから。。』

『殺す!』『サラダ。。アンタ。。。?』

『七代目が、主役の時間は、終わったのよ。。』

『これからは。。』『私が、仕切る!』

『倒さないといけない人物。。』

サラダは、メガネを動かしながら。。

言いました。。『それが、ナルトなのよ。。』

何と!ムジナ強盗団のうち一人が、持っている

武器のせいで。。可笑しくなった、うちはサラダ!!

果たして。。サラダは、本当にナルトを殺して

しまうのか!?サクラは、サラダを止められるのかぁ!?

そして。。ボルトは、ナルトは!?

次回に。。

<つづく!!>

『目障りな火影。。』

『それが、七代目なのよ。。』