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sasaki1213gtm

追加で行われた堀江先生パート練習!の巻

2017.10.10 04:00

なんとですね

ヴィオラパートのトレーナーの堀江先生(通称ホリえもん)が来月の定演曲(ブル4)の完成度を憂慮して向こうから提案してくれたんですね


場所はなんと先生が用意してくれた

上野の東京文化会館⁉︎の都響練習場所の小ホール

太っ腹すぎるщ(゜Д゜щ)

しかも練習終わりにギャラを渡そうとしたら「いや、いいよ〜」って

まじか⁉︎

ノーギャラで4時間ものレッスン行ってくださってたんですか!!(流石に気持ちですので受け取ってくださいって渡したけど)


事の発端は9月中旬の堀弦セクのこと

まあ魔弾のシンコペがうまく合わなかったりブル4のメロディ音程がガタガタで堀江先生からの直々メールで

ヴィオラ激ヤバだよ

1ヶ月前(堀江パート練)と何も変わってないよ

といった厳しいが現実を突きつけられて

さぁピーンチ

その指摘のあと、先生の方から追加パート練の提案をしてくださいまして今日のパー練が行われた


堀江パー練の日が決まってからというものその日からどうすれば弾けるようになるのか、成長するのか一日中真剣に考えた


そしてやってみて自分に合いそうな方法が

"演奏会を期末テストのように対策する"

と言う方法だった


前の記事に書いた僕の尊敬する人HNDさんの考え方の1つである

ーー全ては同じ仕組みである--

から考えて自分が期末テストや勉強でいつもどうしているかを音楽でも同じものとして実行してみたのだ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !


まず、勉強やテスト対策をしていて自分は過去問などの問題を解いてできない問題があれば、ノートに片っ端からまとめて対策ノートを毎回作って、できないところだけを効率よく復習、反復演習できるようにしています


さらにそれら問題を間違えた理由を考えて、基礎知識や基本公式の理解や類題を探して解くなどして間違えた問題を補強して二度と間違えないように、いわゆる「学習」をする事で点数が着実に取れるようになります


これをヴィオラの練習に当てはめると、できない曲の部分的な譜面をノートに切り貼りして練習ごとにできない部分だけ効率よく練習します

これで定期演奏会対策ノートの完成!!


ある程度弾ける部分も書いてある普通の楽譜だと練習に要らない余分な情報だらけですし、なんせ交響曲は分厚くてページ数が多く感じられて練習意欲が僕の場合萎縮しちゃうので余分なものは全部取ってしまいます


暇な時は対策ノートをいつでも開いて暗譜に試みたり、楽譜をよく読み込んで音読するソルフェージュ的なことをして楽譜にある音への理解をあげてました

これをやれば頭に曲を弾くイメージはあるので実際に弾くだけです


弾く時注意した事ですが、勉強と同じように音楽の演奏でも基本がとても大切なことに改めて気づきました

音程が悪いならしっかりとそこにあったポジションの音階練習をしたり、リズムが取れないならまず弾く前に手を叩いて確認して見たり、左手のフィンガリングだけ先にやってから右手のボウイングをつけたり...

つまり、"演奏"に必要な動作や要素を1つ1つに分解してできないと思われる原因に丁寧に対処して弾くという事

全て分解すれば基本に戻る

あとはその基本を固めてあげてまた曲に戻れば良い

とても単純だ


あと!!!!

超超超効果があった練習法が

できない箇所はどんなとこでもメトロノームでテンポ40から弾き始めて、確実にできたらテンポ10ずつくらいあげてくという方法


僕は結構焦る癖がありまして、できない速さで適当にやってできた感じで練習終わらせてしまってたので、

確実にできるローテンポから徐々に丁寧にテンポを上げてハイテンポでも弾けるようにした


これが僕には本当に効果があった

やっぱメトロノーム大事だな


-----と、まあこんな練習をして後に堀江パー練に突入!!


全体的なホリえもんの感触的には、

"やっとこういう(表現)話ができるようになったかぁ〜"

と、ギリギリ合格点はいただけるようになったみたい٩(^‿^)۶

まぁ、まだ個人的には弾けてないとこあるからちゃんと練習してかないと


堀江先生曰く音程とリズムは取れるようになってきたとのこと


特に今日のレッスンで学んだことを記す

・堀江パー練では堀江先生用の譜面を用意しよう

・ボウイングの変更点はラインなどで随時共有しよう

・力まないで楽に弾こう(ポイントのフレーズだけみせて、あとは適度にサボる感じ)

  あとffとか大音量出さなきゃいけなくても、力まないで、「冷静なフォルテ」を意識することでコントロールしっかりする

←特に60分で体力勝負のブルックナー4番では重要

・音の響きを作る、特に高音を投げない

・スフォルツァンドは力づくで弾くのではなく、深い音を出そう

・3音の重音を分担する例

1プル1,2     1は上音、2は中音、3は下音

2プル1,3

3プル2,3

・丁寧に弾こう

・次回演奏会で考慮すべきだが、前中メイン通して裏と表はなるべく一致させたい混乱を防ぐためにか



4時間にも渡るレッスンはあっちゅうまに終わりました


もうお腹ペコリンこ


その日は上野で豚骨ラーメンを食べて体を温めて〆ました


あと演奏会まで3週間くらいか

やれることは沢山ある

今回の定演の曲は絶対全部弾きこなすぞ!!!!