MVNO格安スマホと3大キャリア
いまだに三大キャリアに高額な月額料を疑問もなく支払い(正しくは銀行引き落とし)している人が大多数いるということに驚く
節約が大事といい外食を控え旅行を控え家族の時間を犠牲にしている人が新型スマホを躊躇なく「分割支払い」で手に入れる
少し勉強すれば月に一回外食を増やせる、年に一回海外旅行に行けるほど通信費は「適正価格」にできる
例えば家族4人で30,000かかっている家庭だとすればMVNOの平均的な通話プラン金額3,000×4=12,000ということは月に
18,000も節約できる。
年間で216,000だ。
48ヶ月縛りでiPhoneが半額になったとしてもたかが知れている。
約80,000の半額で40,000×4台=160,000(48ヶ月縛り)
MVNOなら
18,000×48ヶ月=864,000
これだけの差額が出るのであいれば一括でiPhoneを4台買っても384,000も残り家族揃って沖縄旅行に行けるだろう
今回ラインモバイルの導入を決めたきっかけは
LINE使い放題
さらに日本での利用率の多い主要SNS
この3つがカウントフリー いわゆる使い放題ということだ
当然通信制限の上限もないので速度制限がかかることがない
(対象アプリ内でもカウントされる機能もある。こちらの記事がわかりやすくまとめられている)
これらのSNSの使い方を少し勉強すれば日常生活レベルの電話やE-mailの代わり、いやそれ以上に円滑なコミュニケーションを可能にする
私自身、多岐にわたる事業展開をしている上でアポなしの電話ほど時間と集中力を奪い
その場所で作り上げた空気感をぶち壊すものはないと思っている
このスタンスは約5年ほど前から貫いている
経験上アポなしの電話はさして重要でないものか営業である
暇な人は突然電話がかかってきて取れるかも知れないが
私は回遊魚のように活動しているので暇な時などない
昼寝をしていると怠けている、暇そうだなと皮肉混じりに言ってくる人がいるが
私が取る昼寝というものは心身の休息をとり以降のパフォーマンスを上げるための大事な時間
わざわざ業務の間にリセットするじかんを割いている
きっと前述した人は本当にやることがなくて暇を持て余して昼寝をただなんとなくする本当に暇な人なんだろう
電話に出なく折り返しが時間が経ってからだと怒る人がいるが人の「時間」なんだと思っているんだろう
ビジネスを行ううえで重要な案件は文字でやりとりする
言った言わない というトラブルを避けるためだ
話した方が早いという人はただ喋りたいだけで本当に伝えたいことを文章にする術を持っていないのだろうかと疑うことがある
重要な事柄ならば繋がるかわからない電話をかけるよりも
要件を纏めてメッセージで届けておけばいつでも確認することが可能だ
その要件を確認し時間を作りメッセージを返すか動画通話のアポどりとなる
もちろん不要な案件に関してはスルーする
ここでもまたメッセージを送ったのに返信がないと喚く人がいるが
内容の薄い案件にわざわざ時間を割いている暇はない
電話という便利だった道具は今
他人のプライベートに土足で踏み込む
武器となっているように思う
現代は様々なコミュニュケーション手段が手軽に利用できる
それを適材適所で使うことが現代人の責務だと思う
技術や情報はめまぐるしい速度で進んでいる
置いていかれないために私は日々勉強する
別にみんなが気づいて付いて来いと言っているわけではない
現状に満足している人は置いてけぼりになっていればいい
無駄なお金を使い社会に貢献してくれないと日本経済が回らなくなるのだから
今回はあまり出さない内容をせっかくの機会なのでブログにしました
ラインモバイルに関してはかなり調べ込んでそのあたりのショップ定員より詳しい自身があるので質問待ってます
山本洸一郎 ヤマモトコウイチロウ ㍿owl carino取締役
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