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修身とは?

2008.11.03 13:09

森 信三

修身教授録―現代に甦る人間学の要諦 (致知選書)


もっとはやくこの本に出会っていたらと思う本がいくつか

ありますが、私がこの本をあと10年はやく手に取っていたら

違う人生を歩んでいたかもしれないと強く感じる、とても

影響を受けた1冊です。


初版は平成元年となっていますから、実際は20年前から

読むチャンスはあったのですが、私が知ったのはわずか

2年前でした。出版元の致知出版社藤尾社長に頂戴した

その日から幾度となく読み返しています。


生きるとはどういうことなのか

なぜ学ばなくてはならないのか


この修身(現代で言うと道徳に近いのか)の授業が行われ

たのが昭和12、13年のことなので、約70年前ですが大切な

ことは時代を超えて伝わっていくのです。


しかし、その質量ともに膨大で、そのすばらしさをどう伝えたら

いいのかわからないのですが、赤ペンで線だらけの中から

一部を抜粋させてもらいます。



、、、人生を深く生きるということは、自分の悩みや苦しみの

意味を深く噛みしめることによって、かような苦しみは、必ずしも

自分一人だけのものではなくて、多くの人々が、ひとしく悩み

苦しみつつあるのだ、ということがわかるようになることではないか

と思うのです。





今日もいいことがありますように。