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○○について考えてみました

2017.10.10 13:02

どうも~!背番号NO.1 KAZUMAの『○○について考えてみました』のブログです!

突然ですが、毎回ではないですが僕が更新する時は気が向いたら何かについて考え、皆さんにそれを報告してみることにしました。あくまで個人的見解、感想なのでご容赦ください。

初回のお題は、

『バスケ(シュート)について考えてみました』です!

一応シューターであると自覚しているので、バスケの中でもシュートについて考えました。

 

今回考えるのは、シュート率を上げる方法を2つの論文から考えていこうと思いますが、大前提としてシュートフォームのことは度外視しています。

なぜかというと、シュートフォームは体格や筋力の影響、経験値などかなり個人差があり、また今から修正することが難しく即時効果が期待できないためです。個人差に関しても、僕が推奨している4スタンス理論にも関係してくる話ですが、4スタンス理論は個人的にかなり好きな面白い理論なので、また機会があったら報告します。

 

1つ目がこちら↓

①ループパスよりもチェストパスの方が、アシストされたときにシュートが入りやすい!

  視線をリングに移す時間が関係している

  らしいです。確かに、ループパスを目で

  追って、その後ゴールを確認するのとチ

  ェストパスでボールが胸に来てゴールを

  確認するのでは視線の移動時間が影響し

  てきそうです。ループパスに限らず、パ

  スが胸より少し低くきたり、高くきたり

  するだけで胸にダイレクトでくるパスよ

  りシュート率は落ちると思います。

  パサーのレベルでシュート率は変わると

  も個人的には思っています。ポイントガ

  ード次第でシューターのリズムも大きく

  変わるので、ポイントガードの大切さを

  再認識させられます。

論文:連続動作時における主運動の視覚情報

   獲得時期‐バスケットボールのシュート

   前パスの種類の差による検討‐



2つ目の論文に入る前に…

バスケのアウトサイドシュートが連続で入るってかなり非論理的だと思っています。ステファン・カリーは練習中に77本連続で3ポイントを決めたらしいです。試合であってもシーズン平均44.3%ほど。

なぜ非論理的だと思うかというと、日本の一般男子が行うバスケではゴールの内45cm、7号ボール24.5㎝と、ゴールはボールの2倍に満たない広さしかありません。また、あくまでこれはボールがゴールに対して真下に落ちた場合の話であって、バスケの試合でこれはほぼありえません。そこでリングをボールの気持ちになって斜めから見てみます。すると楕円形になり、さらにボールが入りにくいように見えます。それなのにも関わらず、連続してシュートが入る。ましてや、素人の僕ですらシュートを打った瞬間に入ったと思い、実際に入ることが多々ある。これはとても不思議じゃないですか?

ということで2つ目の論文です↓

②フリースロー程度の距離より遠い場合、リ

 ングへの入射角は「45°」が最もゴールへ

 の確率が高く、それ以上でもそれ以下でも

 シュート率は低くなる!


  これは結構有名な話だと思いますが、と

  ても大切だと思っています。このデータ

  の面白いところは、研究の対象者がNBA

  から大学、高校など、プロアマ問わずの

  調査ということ。つまり、基本的に誰に

  でも当てはまるということがスゴい。逆

  に言えば、これが出来ないとシュートが

  届いても、シュートフォームがきれいで

  も、ゴールに入る率は落ちてしまうの

  で、これを意識した練習が大事なのでは

  と思っています。

  これを参考に、僕は必ずシュート動画を

  撮るときは横から、ボールのアーチが最

  初から最後まで映るように撮影していま

  す。僕は筋力が弱く、身長も低いので打

  点が低いです。そのため、3ポイントの

  時は打点からの投射角を60°程度と少し

  高めに設定し、フリースローやミドルシ

  ュートは50~55°程度のあくまで感覚で

  すが意識してシュートし、重力で最終的

  に45°程度でゴールに入射するイメージ

  を大切にしています。

  これはイメージするだけでも結構大事

  で、シュートのたびに角度がまったく違

  う人が多く、意識している僕も練習では

  ある程度出来るようになりましたが試合

  中はほとんど出来ていません。これが運

  動学習されて試合でも出来るようになる

  と、シュート率がかなり上がると確信し

  ているほどです。

  ちなみに、身長が低く、打点が低い場合

  であっても、打点からの投射角は最大で

  も60°、身長が高く、打点が高い場合で

  あっても、打点からの投射角は最小で

  50°とされています。そのため、身長が

  低く打点が低いのにアーチが低い、もし

  くは飛ばすために高いアーチにしている

  人、身長が高く打点が高いのにアーチが

  高い人、このままではシュートの飛距離

  が伸び、左右のブレが減って上手くなっ

  たのに、入るシュートもいつまでも入る

  確率が上がらないかも?

  もし良かったら皆さんも動画で自分のシ

  ュートを確認すると面白いかと思います

  ので是非!

 

長々とシュートについて書きましたが、僕がシュートについて理論的に調べるのにはちゃんと理由があります。

僕は運動神経が良いわけでもなく、知っている人は知っていますが利き手である右手が震える謎の症状をかかえています。そのためか、右手の握力は筋トレしてやっと30㎏程度まで上がりましたが、続けて2、3回測るとすぐ23~25㎏程度まで低下します。この現象は、おそらく試合中は著明に起きていることでしょう。そのため、ただただ感覚に頼って練習しているだけでは人並みに上手くなれません。練習中も身体が疲れて手に力が入らないときほどシュート練習をひたすらします。

 

うちのチームの最年少やろうにも、しっかりバスケの事を勉強して、いつかキャプテンを見返してほしいと陰ながら思っている次第です。

 

ということで、内容にまとまりがありませんが、今回はバスケのシュートについて簡単ですが考えてみました。

次回からは考えたり、考えなかったり、ラジバンダリーということで、お疲れ様でした。

         

                KAZUMA