Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

どびん蒸しの楽しい食べ方

2017.10.11 04:16

昨日は我が社の常務と未来ミーティングをしました。

早期の課題、重要な決め事などいろいろあるのですが、お酒が進むと未来の話になります。

いつも現場感を失わずしっかり提言してくれ共に未来が見れる頼れる右腕です(^_^)

もう共に20年ですもんね。


そんな常務とはいつもシャレオツな飲み屋さんなど行かず、おっさん感半端ない居酒屋に好んでいきます。美味しい肴をチマチマとつまみつつリラックスして語るのが楽しいです。


このシーズン一番の楽しみはどびん蒸しです。

個人的に大好きなんですが、松茸を含めたこの季節のものを食べるのならこれが一番かなと思ってます。

どびん蒸しに入れる松茸はさほど高級じゃなくても、めちゃ量が多くなくても大丈夫。

あの可愛らしい茶瓶の中でしっかり存在感があればいいのです。

個人的に外して欲しくないのは銀杏ですかね。


でも意外とどびん蒸しの食べ方がわからないと言う人も多いので僕が先輩に習った食べ方です。


茶瓶(どびん)に乗ってるすだちをそっと横に置き、おちょこをひっくり返します


まずおちょこにどびんから出汁を注ぎそのまま飲みます。(おちょこもめちゃ熱い)

もういっぱいくらいそのままの出汁の味と香りをおちょこで楽しみます。


次におちょこに注いだ出汁にすだちを少し絞って飲みます。

もういっぱいめも絞って。

その後はほとんどどびんの出汁がなくなる手前くらいまで楽しみます。

おちょこに先にすだちを絞ってから出しを注ぐ先絞り派と、出汁を入れてから後で絞る後絞り派に分かれますが、先絞り派の方が香りが立つそうです。


そこから初めてどびんの蓋を開けて中の具材を見て楽しみます。

「これ入ってたんかー(^ ^)やるなー」とか言いながら食べます。

鶏肉よりハモとか入ってるとテンション上がりますね。銀杏はマストで。


そこからそのまま食べすすんでもいいのですが、おもむろにどびんにすだちを絞って一回蓋を閉めて、すだちの香りが熱で高まって高めてからもういっかい具材を食べるのもいいと思います。


最後はおちょこを被せてごちそうさまでした。


ひとつひとつの具材も特に変わったものが無いし料理法も変わって無くても、調理器具や食べ方を工夫すると何度も楽しめて何度も美味しい(^ ^)

家で作れんこともないのですが、あの「どびん」あってのメニューなのでやっぱり小料理屋さんで食べるのがいいですね。


こんな一度で何回も楽しめる仕事も目指したいですね(^ ^)と無理やり仕事に結びつけました(^ ^)


今から片山代表と少し旅に出ます(^ ^)