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それには理由がある

2007.05.11 09:30

高校野球の特待制度が問題になっている。


もう20年以上前だが、私も高校野球児だったので気になる話題だ。

我が母校にも特待生なんて何人もいた。

身体はデカイし、運動能力も高い彼らとポジションを競うのはキツかった。


というか、最初からレベルが違いすぎて相手にならないと感じたものだった。




そんな彼らが優遇されて何がいけなんだか?

学力にしてもスポーツにしても能力があるのだからそれを伸ばすために

学校が支援してくれるというのだから「それはいい話だ」と親や学生が

受け入れるのは当たり前だと思うのだ。


いまさら免除した金銭を払ってもらうとか試合に出られないとかそりゃないよ。

親も学生もたまったもんじゃない。



契約関係で成り立つ、プロ球団から栄養費をもらっていた話がきっかけ

かもしれないが、それは一緒にできないと思う。



しかし、昭和25年から改定されていないらしいが、高校野球憲章には

禁止事項として明示されている。


学校側、野球部はこれを知らなかったとは言っちゃいけないし、啓蒙

してこなかった高野連は何をしてたの?ってことになる。



それにしてもずっと以前から行われてきたことがなぜ突然?

過去に活躍した選手にも結構いたんだと思うよ。


それは誰でもわかるでしょ。私立に越境とかしたらお金かかるもん。

普通に考えて親だけでは支えきれないよ。



3年後からルールを明確に適用します、とかにしとけばよかったんじゃない。

でも、そうじゃないのは理由があるんじゃないかな。


金銭をハッキリしたいなら高野連の会計を公開してみたらどうなんだろう。