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社長の仕事

2016.04.26 12:21


松下幸之助さん関連の書籍をいくつか

読んでいて感じること。


言葉の力を大事にすること。



松下幸之助さんは企業文化を伝えるのに

自分の言葉で直接語り、社内報などに自分の言葉を書くことで伝えたそうです。


やはり、そうなのです。


トップの言葉で直接伝える。

これが正しい経営者の姿ではないでしょうか。


そんなことは、いつまでも創業社長が

やるべきではないというのもわかります。

経営幹部が社長に代わってやらないと。


確かにそうなのです。

それも、正しい。

しかし、


経営感覚を持って、自分の言葉で語るには

相当な鍛錬が必要です。

創業社長に代わってできる人が育てば、という条件付きでしょう。


経営者なれる次期社長を育てるのは、創業社長の仕事です。

それができないと企業は継続せず、企業文化は途絶えることになります。


書籍を読むと、

少なくとも、自分にとって代わる

経営者ができるまでは、

社長自らの言葉で組織全体に

伝えることが必須です。



人を育てる企業を作った名経営者の

考えに共感しかありません。