伝える人は、大事なことを伝えない。
From:ニタッチ
あなたは、誰かに何か伝えるとき
”ちゃんと” 大事なことを伝えていますか?
ほとんどの方の回答は、、、
「なに言っての?」
「そんなの当り前じゃん!」
「ちゃんと言ってますよ。」
これに近い回答をするでしょう。
でも知ってますか?
ほとんどは伝わってないのです。
何でそんなことが分かるのか?
会社とか仕事での指示も、確認とりますよね。
分かったと確認できても、確認しますよね。
そのとき、たまに認識が違うこともあるでしょう。
まあ、無いと言い切れる人もいるでしょう。
しかし、広告の世界や仕事が絡んでいなかったり
身内や友人関係ともなると、伝わっていないんですよね。
と言うか、伝える人が大事なことを伝えていない。
あなたはこんな経験ないですか?
あるとき友人から電話が来ました。
その友人は、「今何してる?」
「ひまなら、付きってよ」
そんなとき、あなたは何と答えますか?
「忙しいから無理」なのか
「あ、いいよ」なのか
「なんで?」なのか、、、
ここでの正解は、「なんで?」です。
友人は、一緒にやりたいことがあるから誘うのですが
あなたは、その理由がわかりませんよね。
なのに、断ったり、安易に引き受けたりすると
その後、何が起こるか分かりませんよね。
友人も、どうしても付き合ってほしいなら
その理由を伝えるべきなのです。
「どうせひまだろうし」と言うだけの理由であれば
行きたくないときもあるでしょう。
ホントにひまなで、面白そうなら付き合ってもいいでしょうが
時間が、もったいないと思いませんか?
あとは、親とよくある会話。
「もしもし、今どこ?」
「○○○○にいる」
「それなら、○○の○○に○○があるから、、、」
と一方的に頼みごとをされるが、そこ自体知らないことってありませんか?
でも、それがさらに数年もすると
「あれ」「これ」「それ」が主語や述語に変わっていませんか?
熟年夫婦も同じような感じですね。
「母さん、あれ持ってきて!」
「お父さん、あれどうしましょう?」
私も、親父の主語のない話に長年ムカついているのですが、
一向に改善する傾向はなく、余計に悪化してます。
それでも、何か言われた後に「主語は?」と聞き返しますが、
性格か?、その時代の方の傾向か?頑として言いません。
本来であれば、対応しない手もあるのですが
それはそれでややこしいことになるので、改善される日を夢見て、、、
それはさておき、これまでの結果から
伝える人は、大事なことを伝えていないのが分かるかと思います。
「えーそんなはずないって!」そう思うかもしれません。
そう思われる方は、1週間試してみてください。
周囲の人へ、あなたが主語を言っているか言っていないか。
主語を言っていなくて分かりづらいときは、指摘をもらう。
ただそれだけです。
それで、どれくらいあるか試してみてください。
意外と多いです。
しかし、その相手が上司だと言えない場合があるんですよね。
聞き返せないとか、確認できないとか、、、
理由は、「そんなことも分からんのか!」とか
「1度でりかいできないのか?」など言われたるするんですよね。
人はいろいろな性格があるのに、みんなこれくらい当たり前!とか
そう思われている方には、理解できない人もいます。
そのために生まれたのが「忖度」何でしょうね。
本来は、違う使い方のはずですが、意味すらはき違えたひとが
パワハラに近い感じで言うもんだから、変な方向へ行くんです。
と、話がずれましたね。(笑)
このように、伝える人が、大事なことを伝えないがために
各方面で問題が起きるわけです。
広告も同じことです。
伝える人が、大事なことを伝えないから
届いてほしい人に届かない。
その人の問題が解決しない。
それは、伝える人の問題も解決しない。
そう、だれも問題を解決できないのです。
いい商品があって、それを欲している人が居るのであれば
伝える人が大事なことを伝えたら、みんな問題は解決するのです。
そんないい商品を売らないのは、悪いことでもあります。
億万長者メーカーのダン・ケネディはそう言います。
では最後にもう一度質問します。
あなたは、誰かに何か伝えるとき
”ちゃんと” 大事なことを伝えていますか?