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ATAR

沿革

2017.10.11 14:24

Shape the Smoke

水たばこライフスタイル創造団体


4月

前身団体発足

慶應上智インカレシーシャ団体発足

新宿歌舞伎町のシーシャラウンジ「ノースビレッジ」にて、慶大4年と上智大5年(当時)のシーシャニスタが意気統合し、発足。

ミレニアル世代へリーチさせるために、大学生をターゲットに水たばこイベントを企画運営していくことを基本方針とした。


5月

アータル発足

水たばこライフスタイル創造団体へと再編成

新宿歌舞伎町のシーシャラウンジ「香楽」にて、新たに早大4年と上智大5年(当時)のメンバーが合流。

水たばこをライフスタイルとして社会に提案していくため、社会・市場・店舗・消費者のそれぞれとの関係値を高める必要性から、ビジョン・ミッションを再定義し組織を再編。

6月

カルチャーのミックスイベント「Fogin」(第1回)を企画・運営

 店舗のPRを兼ね、DJカルチャーとシーシャカルチャーの融合を消費者に提案

海辺でのシーシャ会を実施

アウトドアカルチャーとシーシャの相性を検証


7月

日本を代表するウクレレ奏者とチルカルチャー鼎談を実施

シーシャとウクレレの親和性を検証


8月

シーシャ×海×ウクレレイベントを企画・運営

濃密なチル体験を消費者に提案


9月

カルチャーミックスイベント「Fogin」(第2回)を企画・運営

パネルディスカッションを通じて、シーシャ業界の振興とチルカルチャーの浸透を促進