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「冷蔵庫の中にあるものでなにができるか」展

渥美真彩

2017.10.11 15:38
プロフィール

1995年生まれ、東京都出身。青山学院大学総合文化政策学部7期生。

眼鏡より言葉の力をみがきたい大学生。コンタクトにするとアルバイト先の店長に客と間違われるのがひそかな悩み。小学2年生のときの読書感想文の不出来を引きずり、生涯文章力の向上を目指すことを決意。演劇、合唱、フリーペーパー、バンドなどなど色々と手を出し、どこへいっても結局はサポート側に落ちつくタイプ。表現者にあこがれながら、人や作品の良さを際立たせる媒介になりたい。好きな色はきいろ。


作品内容

「れいぞうこのあまりもの」

あまりもののことばたち。切ってみがいて組みあわせたら、引きのばしてかざってみます。ひまをもてあましたときにどうぞ。テキスト。


「きおくの伝言ぼーど」(鑑賞者参加型一文リレー)

あの日あのときの気持ち。心のおくそこにしまいこんだ想い。別のせんたくしをえらんだ“もしも”の世界のはなし。
ーーそんなだれかの「きおく」を読んで、続きの一文をつむいでください。あなたの「ことば」が次のだれかにつながります。テキスト。


「きおくの伝言ぼーど」に溜まったきおくを、渥美真彩が朗読します。

日時: 11/3(金)17:00〜、11/4(土)5(日)16:30〜(約5-15分)