今日も絶賛施工ちう、プロテクションフィルムってなんだろう？
本日もプロテクションフィルム施工は続きます＠用賀店でございます！
ほこりの侵入を嫌う作業になりますので、だいたい作業は夕方～夜、シャッターを閉めたPITで黙々と行われておりまして。
本日の施工箇所はドアパネル。M4のドアはかなり大きいので結構ボリューミーな作業ちゅうでございます。
上側プレスラインに合わせて圧着し、徐々に下側も貼り合わせている途中、プレスラインから上はもう貼ってあります。
では、本日の作業画像をチラチラ見ながら、PPF-FAQいってみましょーぅ♪
※「コーティングとプロテクションフィルムの違いはなんですか？」
コーティングは「上塗り」の意味のとおり、塗装面にガラスコーティング剤などを「塗って」塗装面にツヤと防汚機能を持たせるものになります。
プロテクションフィルムは、塗装面に非常に透明度の高い、衝撃吸収力を持つ弾力のあるフィルムを「貼って」飛び石などのキズから塗装面を守るものになります。
どちらも塗装面（の美観）を守る、という役割は同じですが
・コーティングはキズ防止よりも艶出しや汚れにくくなる点が特徴
・PFはフィルムがキズなどで受ける衝撃を吸収しキズを防止する点が特徴
です。
※「フィルムはどこに貼れますか？」
自動車外装のほぼすべての場所に施工できます。
※樹脂バンパーなど、梨地状の外装などは粘着しないため施工できません。
※「お勧めとか、やっといたほうがいいよーってものありますか？」
ポイントでキズがつきやすいナンバーワンのドアカップ（ドアノブの内側）
＝爪や指輪などで知らず知らずのうちにひっかいて気が付いたらタテセンのキズがいっぱーい！になってしまうのを防いでくれます！
キズとUV防止効果も高いPF、ヘッドライトの紫外線焼けを防ぎます！
フィルムは透明度が非常に高いXpel ULTIMATE（アルティメット）を施工いたしますのでクリアーさはバッチリでございます♪
気が付いたらコツン！とやってしまうドアエッジ。ここのペイントが剥がれてしまうと補修が難しい部分になります・・コツンの前にお勧めです！
そしてここ、ドアシル、靴のかかとや乗り降りで意外なほどに傷ついてしまいますから・・ぜひ！
いずれのおすすめ箇所も、ご予約いただけましたらデータカットしておきますので、1～2時間の間に施工可能でございます♪お気軽にお問合せください♪
ウェブサイトでも紹介しておりますのでCheckCheck!