バセドウ病ママ

お灸の先生が言ってました

先生の周りでバセドウ病になった人はストレス過多の環境にいたと

私もそう言われてみればそうだなと納得できます

初めての出産を終えてからすぐに仕事でした

お灸の先生は東洋医学の概念を持っています

東洋医学的は血をエネルギーとして考えます

出産は大量に出血しますよね

体から血が流れていったということはエネルギーも少なくなったということ

血が少ないのに仕事、仕事ってエネルギーを使うことはつまり、血を失っていくということです

パソコン作業は座ってるからエネルギーを消費してないと思いきや、目を使う事は血をたくさん消費することになるそうで血を失うことになります

じゃあどうすればいいのよー！

血を増やすには運動をすることだそうです

一日5分のストレッチだけでもオッケーです

ママにとって毎日のその5分を確保することが大変だし、運動するならゴロゴロしたくなりますよね

でも体のことを考えるとその少しの時間が大切です

バセドウ病の今月の検査で良いことがありました

今回、数値が上がっていたら断乳して薬の治療が始まることになっていました

なので、ベビ子にも粉ミルクを飲ませたりおっぱいから離れる練習を少ししてました

が！

数値が下がっていました

やったー！！

でも、バセドウ病には変わりはないので毎月の検査はあります

それが嫌

血液検査を本当、なくしてほしいです

バセドウ病は風邪みたいに治療して治った ってなるというより、数値を安定させて毎月病院へ通うって感じだから終わりが見えないのも嫌です

このまま薬を使わず自然に良くなることを信じて頑張ります