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デコノクレ

僕は、生粋の長男である。

2017.10.13 10:27

僕は、生粋の長男である。




子供の頃は、両親は共働きで、1年中ほとんど家に居なかった。

 



だから、僕は、母親の妹にあたる、おばさんが、おばさんの子供2人、僕、弟と、4人の子供を育ててくれた。




4人の子供で1番年上だった僕は、生粋の長男として育ってきたのだ。




4人兄弟の1番上みたいな感じで育ったので、4人の中では1番偉そうにしていたのだけど、下の3人がワガママを言えば、僕は常にお兄ちゃんなんだから1人でできるでしょう、我慢をしなさいと言われ続けていた。



おかげ様で、忍耐強い精神力がつき、ちょっとやそっとではへこたれず、我慢強い性格が出来上がっていた。



美容師を続けてこれたのも、このお兄ちゃんなんだから我慢しなさい精神の忍耐力が大いに役に立っている気がする。



その代わりに、調和を気にし過ぎて、沢山いる中で自分を出し切れないのも長男の特徴の一つだ。


変なところに気を使い、肝心なところに気を使えないのも長男の特徴のせいにしておくとしよう。



そして、永遠に自由奔放でしっかり者の次男への憧れは、長男であれば一生消えないだろう。



おそらく、次男も長男に憧れている部分は多分にあると思う。




スタッフを見ていても、長男、次男、三男、末っ子、1人子と、皆やはり、それぞれ居心地の良いポジションで働いているなと感じる。



幼少期のそんな育ちの環境を読み解きながら、人を見てみるとまた面白い発見がある。




5年前、ひょんなことから長男4人が集まり、始めた、「 長男会 」という会を年末に必ず毎年開催している。



長男が4人集まると、それぞれに場の様子を伺いながら始まるので、話に火が付くのが遅く、盛り上がるまでに時間がかかる。



料理が来ても、皆、気を使い合い、料理を誰が取り分けるのか、一瞬見合う。取り分けたら、取り分けたで、気になり、変なところで申し訳なく思う。万事がそんな調子だ。



そして、宴もたけなわになると、長男あるあるをそれぞれに律儀に披露し合うのだが、打ち解けたらこんなに心地が良い会はない。

なんせ、長男ばかりだから責任感の塊なので、皆で支え合う力が強く、みんなでガッチリ感が会の最期では味わえるのだ。



今年も年末には開催予定なので、

長男、長女であれば誰でもウェルカムなので、声を掛けていただきたい。




結局、何が言いたいかと言うと、


僕は、生粋の長男である。


ということである。




寒くなる週末ですが、


皆様、秋ヘアーにしましょう!



楽しい週末を!




では、では、